小説 『道誉なり』感想|権力を手にした尊氏より、自由に生きた道誉が幸せそうだった 北方謙三『道誉なり』の感想・レビュー。南北朝時代を舞台に、権力を追い求めた足利尊氏と、自分の意思を貫いた佐々木道誉の生き方を比較します。権力を手に入れても満たされない尊氏と、自由に生きた道誉。二人の対照的な人生から、他人に勝つことと、自分が納得できる人生を送ることの違いを考察します。 2026.10.19 小説