ライフハック

「叱る」というエンタメを手放すと、自分も相手も楽しく成長していける

誰かを叱るとき、「相手のためを思って叱っている」と考えていませんか? 私も、子どもが悪さをしたときなど、「子どものためを思って叱っている」と考えていました。 しかし、『〈叱る依存〉がとまらない』によると、脳科学的には、「叱る」は...
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坂木司『ホテルジューシー』感想/もう少し肩の力を抜いても大丈夫

読み終わったときに、「もう少し肩の力を抜いても大丈夫だよね…」と脱力しました。 私も昔、主人公と同じように(それ以上に?)、毎日が戦いのような日々を過ごしてきたので、あるべき姿(正しさ)を追い求めて生きなくてもいいよね…と共感できまし...
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東野圭吾『マスカレード・ホテル』感想/多様性って本当に大事なのかもしれない

再読(再々読、再々々読?)なのに、面白い小説でした。 もちろん、ミステリーとしても面白いのですが、「反発しあう二人が同じ目的に向かって協力していく展開」が熱く、500ページほどあるのに、一気読みしました。 もしかすると、現実でも...
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崔実『ジニのパズル』感想/在日コリアン差別をするダサい大人にはなりたくない

気づけば、何度も「あぁ…」って呟いていました。 朝鮮学校に通っているだけで、理不尽な差別を受ける主人公の姿に心が痛み、また差別を当たり前のようにやってのける一部の日本人に、情けない気持ちと怒りが湧き上がってきたからです。 もちろ...
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100年も猫をかぶり続けるの?内館牧子『今度生まれたら』

本性を出して、嫌われたり、傷つけられたりするのって、つらいですよね。 そこで、猫をかぶって、いい人を演じてしまいがちですが、内館牧子さんの小説『今度生まれたら』を読んで、今すぐ本性をさらけ出したくなりました。 「人生100年」と...
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湊かなえ『母性』感想/愛されるよりも愛する人間でありたい

発明王・エジソンは、小学生のときに先生に質問攻めをしたせいで、入学からわずか3か月で退学になりました。 しかし、元教師である母が代わりに勉強を教えます。母はエジソンが抱いた疑問と向き合い、専門書を与えたり、家の地下室を実験室にするなど...
ライフハック

自分の可能性を信じていますか?/「人間らしく生きる人」と「そうでない人」の違い

大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』第弐拾弐話のタイトルは、「せめて、人間らしく」。 他人の顔色を窺うかがって生きる、人形のような生き方は絶対に嫌だと思いながらも、他人から愛されるために、他人が望む生き方を演じてきたアスカが、苦悩の...
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伊坂幸太郎『砂漠』感想/他人を批判するのはやめて批判される人になろう

人には大きくわけて2種類のタイプが存在します。 目の前のことしか見えない「近視眼型」と、上から全体を見渡す「鳥瞰型」です。 もちろん、どちらのタイプにも一長一短がありますが、「鳥瞰型」の人は「近視眼型」の人を見下す傾向があります...
ライフハック

普通の人が個性を発揮するにはどうすればいいのか?

普通の人では定年まで働くのが難しい時代になりました。 「社員は皆家族」の代表的存在だったパナソニックが、大リストラをするほど厳しい世の中になっています。 弱いものは切り捨てられてしまう非常な世界が現実になってしまいました。 ...
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承認欲求が肥大化していませんか?/辻村深月『闇祓』感想

「あなたは悪くない」「あなたの考えは正しい」「あなたはすごい」…。 私たちの誰もがこういった言葉をかけてほしい、自分を認めて欲しいと願っています。 しかし、こうした承認欲求が肥大化していくと、相手を闇に引きずり込んででも承認欲求...
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