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 ゴシップに踊らされていませんか。  先日、コカイン疑惑で芸能界から引退した成宮寛貴さんが、芸能界に復帰するというフェイクニュースが飛び交いました。  この報道に多くの人が反応していましたが、私たちの人生にそれほど影響あ … 続きを読む 
 誰のために仕事をしていますか。  私は自分と家族のために仕事をしていますが、知念実希人さんの小説『ひとつむぎの手』の主人公・平良祐介は違いました。  自分のためと言いながらも、何よりも患者のために仕事をするんですよね。 … 続きを読む 
 伊坂作品の特徴といえば、至るところに散りばめられた伏線がすべて回収されていくところですよね。  これは短編でも長編でも同じです。複数の物語がゆるやかにつながっていき、読了後には必ず驚きとスッキリ感が味わえます。  もち … 続きを読む 
 陽気なギャングシリーズもついに3作目。今回のギャングたちは銀行強盗をすることなく、三流記者に脅され、追い詰められていきます。  ほんと読んでいてムカつく物語ですが、現実にも『陽気なギャングは三つ数えろ』に出てくるような … 続きを読む 
 沈黙を続ける殺人犯を証拠不十分で無罪にした草薙たち警察が、その犯人を殺した関係者を追い詰める物語。それが東野圭吾さんの小説『沈黙のパレード』です。  久しぶりのガリレオシリーズとあって期待を裏切らない面白さでしたが、そ … 続きを読む 
 未来が予測できて人の言葉を話すカカシが登場する小説。それが伊坂幸太郎さんのデビュー作『オーデュボンの祈り』です。  現実にはあり得ない設定なのに、いつの間にか夢中になって、しかも喋るカカシは実在するのかも…なんて思えて … 続きを読む 
 ミステリーというと、かっこいい主人公が謎を解き明かして犯人を追い詰めるイメージがありますよね。名探偵コナンもそのひとつです。  もちろん、こういった本格派ミステリーも面白いのですが、伊坂幸太郎さんの小説『陽気なギャング … 続きを読む 
 小説を読んでいますか?  小説と一言でいっても、さまざまなタイプがありますが、ありきたりな設定で、伝えたいテーマも弱く、読み終わった後も、ぼんやりとしかあらすじが思い出せないのに、面白かったという印象が強く残る物語があ … 続きを読む 
 無駄なことはやめようと思っていませんか。  もちろん、本当に無駄なことはやめた方がいいですが、無駄に思えても一生懸命にやったことは、めぐりめぐって誰かの役に立つかもしれません。  そんな想いにさせてくれた小説が伊坂幸太 … 続きを読む 
 最近、ワクワクしていますか。  私はワクワクしていないなぁ…と思っていたのですが、伊坂幸太郎さんの小説『ホワイトラビット』を読んでワクワクと驚きがとまらなくなりました。想像を上回る展開にページをめくる手が止まらなくなっ … 続きを読む