実に面白い!?東野圭吾『ガリレオシリーズ』の順番とおすすめランキングを紹介

エンタメまとめ

 ガリレオシリーズと聞くと、科学的なトリックを湯川准教授(最新作では教授)が論理的に解き明かすイメージがありますよね。

 もちろん、初期の作品ではその傾向が強かったのですが、シリーズを重ねるにつれて、湯川の人間としての魅力に物語のフォーカスがあたるように変化していきました。

 そのため、意外性のあるトリックを求める人と湯川の人間性に魅力を感じる人とでランキングが大きく変わるように思いますが…。

 どちらにしても、科学的で論理的なトリックと湯川の人間的な魅力に魅せられる物語なので、おすすめのシリーズです。

スポンサーリンク

 ガリレオシリーズの順番

 現在、ガリレオシリーズは9作品発売されています。

1. 探偵ガリレオ
2. 予知夢
3. 容疑者Xの献身
4. ガリレオの苦悩
5. 聖女の救済
6. 真夏の方程式
7. 虚像の道化師
8. 禁断の魔術
9. 沈黙のパレード

 ガリレオシリーズのおすすめランキング

 では早速、ガリレオシリーズの私的おすすめランキングを紹介していきます。それぞれのあらすじと感想はリンク先を参照してください。

第9位 予知夢

[amazonjs asin=”4167110083″ locale=”JP” title=”予知夢 (文春文庫)”]

 幽霊やポルターガイスト現象を信じていますか?

 私はあまり信じていませんが、東野圭吾さんの小説『予知夢』の主人公はまったく信じていませんでした。それどころか、すべての心霊現象は科学的に説明できると信じて疑わないんですよね。

 前作『探偵ガリレオ』に引き続き、湯川准教授の推理に驚かされる物語です。

第8位 探偵ガリレオ

[amazonjs asin=”4167110075″ locale=”JP” title=”探偵ガリレオ (文春文庫)”]

 科学的で論理的な物語はお好きですか?

 私は技術者として働いているので、毎日のように科学的で論理的な会話を繰り広げていますが、東野圭吾さんの小説『探偵ガリレオ』は、そんな私でも「すごい!」「面白い!」と思えるトリックが多数用意されています。

 もちろん、科学の知識がなくても楽しめるので、科学が好きな方にも、そうでない方にもおすすめの物語です。

第7位 禁断の魔術

[amazonjs asin=”4167903776″ locale=”JP” title=”禁断の魔術 (文春文庫)”]

 科学を何よりも重要なものだと思っていませんか?

 私はエンジニアとして仕事をしているので、科学的な根拠がないことをあまり信じていませんが…。

 言い換えると、科学的な根拠が何よりも重要だと考えていましたが、東野圭吾さんの小説『禁断の魔術』を読んで、科学よりも大切にすべきものがあることに気づきました。

 言われてみれば当たり前のことなのですが、科学技術の世界にどっぷり浸かっていると忘れてしまいがちなんですよね。

第6位 ガリレオの苦悩

[amazonjs asin=”416711013X” locale=”JP” title=”ガリレオの苦悩 (文春文庫)”]

 仕事でもプライベートでも趣味でも、何かアクションを起こすのは他人に促されてからになっていませんか?

 もちろん、誰にでもそういうところはありますが、東野圭吾さんの小説『ガリレオの苦悩』を読んで、できるだけ自分から動き出そうと思いました。

 本作から新たに加わった女性刑事・内海薫の行動が、強くそう思わせてくれたんですよね。

第5位 虚像の道化師

[amazonjs asin=”4167903113″ locale=”JP” title=”虚像の道化師 (文春文庫)”]

 謎を解いて犯人を追い詰めるミステリーはお好きですか?

 私はもちろん大好きですが、東野圭吾さんの小説『虚像の道化師』の主人公は謎を解いて終わりではありませんでした。謎を解いた後に、関係者たちを励まそうとするんですよね。

 ガリレオシリーズの7作目とあって、人間として成長した湯川准教授の優しさに胸が熱くなる物語です。

第4位 聖女の救済

[amazonjs asin=”4167110148″ locale=”JP” title=”聖女の救済 (文春文庫)”]

 女性を子供を産む道具として見ていませんか?

 私は妻を子供を産む道具としてではなく、ひとりの人間として尊重していますが、東野圭吾さんの小説『聖女の救済』に登場するある男性は、妻を子供を産む道具として見ていました。

 そんな男性に妻が鉄槌を下す物語なので、女性を子供を産む道具として見ている人にぜひ読んでほしい物語です。

第3位 沈黙のパレード

[amazonjs asin=”4163908714″ locale=”JP” title=”沈黙のパレード”]

 法律を守って生きていますか?

 もちろん私は法律を守って生きていますが、東野圭吾さんの小説『沈黙のパレード』を読んで、法律は時によって無力であるだけでなく、加害者を守る武器にもなることに気づきました。

 久しぶりのガリレオシリーズとあって、期待を裏切らない面白さでしたが、それ以上にいろいろ考えさせられる物語なんですよね。

第2位 容疑者Xの献身

[amazonjs asin=”4167110121″ locale=”JP” title=”容疑者Xの献身 (文春文庫)”]

 自分さえ良ければいいと思っていませんか?

 もちろん、誰にでもそういう部分はありますが、東野圭吾さんの小説『容疑者Xの献身』を読んで、他人の不幸の上に自分の幸せは絶対に築けないことがわかりました。

 それだけでなく、相手を間違えると、どれだけ誠意を尽くしてもすべてが無駄になることがわかる物語なんですよね。

第1位 真夏の方程式

[amazonjs asin=”4167110156″ locale=”JP” title=”真夏の方程式 (文春文庫)”]

 解決できない問題で悩むのは時間のムダだと思っていませんか?

 私はそう思っていましたが、東野圭吾さんの小説『真夏の方程式』を読んで考えが変わりました。

 たとえ解決できない問題だとしても、問題によっては人生をかけて悩み続けることに価値があることに気づけたんですよね。

 湯川准教授の優しさに涙なしでは読めない物語です。

 最後に

 今回はガリレオシリーズの私的おすすめランキングを紹介してきました。

 私はどちらかというと、意外性のあるトリックよりも、湯川の人間性に魅力を感じるタイプなので、このような順位になりました。

 特に、シリーズを重ねるにつれて人として成長してく湯川の姿に感動を覚えたんですよね。

 もちろん、東野圭吾さんのガリレオシリーズはどれもおすすめの物語なので、気になった方は、ぜひ読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました