あなたはどちらのタイプ?「賢明な人」or「単純な人」

ライフハック

世の中には、「賢明な人」と「単純な人」の2種類が存在すると、大阪大学社会経済研究科の大竹文雄教授は言われています。

ここでいう「賢明な人」とは、目標を掲げて、その目標をやり切るために工夫している人のことで、「単純な人」とは、目標を掲げるだけでやり切れると勘違いしている人のことです。

あなたはどちらのタイプですか?

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「賢明な人」と「単純な人」の違い

では、改めて「賢明な人」と「単純な人」の違いをみていきましょう。

「賢明な人」とは、目標を掲げて、その目標をやり切るとまわりに宣言し、コミットする人のことです。

もしくは、目標に向かって行動するしかない状況に自分を追い込み、目標を達成しやすくする人のことです。

たとえば、ピースの綾部さんは「アメリカにわたって俳優を目指す」と渡米する前に宣言されました。そうすることで、まわりからは様々な反応がありましたが、本人は「アメリカで成功するぞ!」という覚悟が決まったはずです。

その結果、やるべきことを行動に移しやすくなり、目標が達成しやすくなるんですよね。

他にも、

  • 免許を取りに行く前に車を買う
    ⇒免許を取るしかない!?
  • ウェストが一回り小さい高価なパンツを買う
    ⇒ダイエットするしかない!?
  • 英語が話せないのに海外に留学する
    ⇒英語を話すしかない!?

などと、あえて自分を追い込むことで目標を達成しやすくする人が「賢明な人」です。

一方の「単純な人」は、目標を立てるだけで「やりきれる」と勘違いしている人のことです。そのため、何度も新しい目標を立てては挫折することを繰り返しています。

実際、目標を掲げるだけの人は目標達成率が低いという研究結果もあります。

そこで、目標をコミットしたり、自分を追い込んだりする必要があるわけですが…。

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「単純な人」は自分を追い込んでも目標が達成できない!?

実は、「単純な人」は、目標をコミットしたり、自分を追い込んだりしても、目標達成が難しいそうです。

なぜなら、「どうせ達成できない…」と挑戦する前から諦めてしまう傾向があるからです。

とはいえ、このままでは「単純な人」は目標達成ができなくなりますよね。そこで「単純な人」がやるべきことは、この前のエントリでも紹介しましたが、小さな目標を立てることです。

挫折する努力はしない!?小さな習慣が大きな成果を生み出す理由
「今日からやるぞ!」と決意しても、1ヶ月も経てば挫折しますよね。 そんなとき、根性がないから、努力が足りないから、精神力が弱すぎるから…なんて、自分を責めていませんか? もし、そんな風に自分を責めているようなら、アプローチの仕方...

箱根駅伝で3連覇を達成した青山学院大学の原晋監督も、

「小さな目標を達成する喜びを味わい、大きな目標も達成できるかも!と思えるようにすることが成功の秘訣」

と言われているように、小さな目標を立てて挑戦するのです。

先ほどの例で考えると、

  • 教習所のパンフレットをもらいにいく
  • 間食を少し減らす&腕立て伏せを毎日1回する
  • 毎日単語を1つ覚える

こうした小さな目標を達成し、成功体験を積み重ねれば、「大きな目標も達成できるかも!?」という自信が湧いてくるんですよね。

つまり、「賢明な人」は自信があるからこそ、目標をコミットしたり、自分を追い込んだりすることで目標が達成できるのです。

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最後に

今回は「賢明な人」と「単純な人」の違いを紹介してきました。

もし、「単純な人」と同じような行動をとっているようなら、小さな目標達成を積み重ねて自信をつけてから、大きな目標をコミットしたり、自分を追い込んでみてはどうでしょうか。

そうすれば、近い将来「賢明な人」になれますよ。

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