「もう諦めよう…」と弱気になったときはスポーツ選手の名言に学ぼう

ライフハック

新しいことに挑戦しようと決意しても、すぐに諦めていませんか?

私はこれまで何度も諦めてきましたが、挫折しそうになったときは、スポーツ選手の名言に触れてみるのも良いかもしれません。

諦めたくなる「弱い心」を克服するきっかけになるからです。

一流のスポーツ選手ってほんと最後まで諦めないんですよね。

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明確な夢や目標をもつ

夢や目標を持つことって、人間にとって何より大切なことなんですよ。目指すものがあるからこそ悩んでも立ち直れるし、上に上がっていけるんだと思うんです。

とは、レスリングで金メダルを獲った吉田沙保里さんの言葉ですが、

『ザ・コーチ』の感想にも書いたように、私たちが決意したことを簡単に諦めてしまうのは、ワクワクするような「夢や目標」が描けていないからかもしれません。

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すなわち、諦めずに行動するには、ワクワクするようなポジティブな想いが必要なんですよね。

このことをもっと強烈に表現したのが、フィギュアスケートの金メダリストである荒川静香さんのこの言葉です。

毎日、今日死んでもいい、今日がスケート最後の日になっても後悔しない、そう思えるくらいの気持ちで過ごしていました。

そんな熱い思いが湧き上がってくる夢や目標を持ちたいですね。

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悔しい思いをする

トリノで全力を出し切って、実力のなさを思い知ったのが良かったと思います。限界を知ることで、どう打開しようか模索するようになりましたから。

とは、スピードスケートの銀メダリストである長島圭一郎さんの言葉ですが、

ワクワクするような夢や目標を描けば、「実力のなさを思い知る」という悔しい思いも、挑戦への励みになります。

『鋼のメンタル』の感想にも書いたように、常に敗北が潜んでいるからこそ、リスクのある戦いだからこそ、人生は面白く感じるのです。

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サッカー日本代表の遠藤保仁さんも、「悔しい思いをしたから」こそ諦めなかったと言われています。

「このままでは終われない」という熱い思いが沸き上がってきたそうです。

あの時、試合に出られていたらそれで満足していたかもしれない。でも僕は一秒もピッチに立てなかった悔しさを抱えながら四年間を過ごして、今がある。この途轍もない悔しさが自分を成長させてくれたんだと思います。

ワクワクするような夢や目標が描ければ、マイナスをプラスに変えることができるんですね。

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一流だというプライドをもつ

レーシングドライバーである小林可夢偉さんは「負けたくなかったから」諦めなかったそうです。

どんな状況でも結果を出すしかないんです。いくら言い訳しても、負ければ次はありません。敗北の事実は未来を閉ざすだけ。結局、すべては自分の責任なんですよ。

こういった強気の発言ができるのは、自分に自信があるからでしょう。

もっといえば、自分のことを「一流」だと思っているからです。

プロボクサーである長谷川穂積さんも、

減量に失敗するなんてボクサーの恥です。リングで闘う最低の条件ですからね。苦しさなんて我慢できる。

と、「一流のプロスポーツ選手」としてのプライドをもった発言をされています。

『ハードワーク』の感想にも書きましたが、勝つためには100%の努力をする必要があります。

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もちろん、並大抵の努力ではありません。

そんな努力ができるのも、自分は一流なんだ、結果を出せるんだという強い自負があるからだとわかります。

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最後は苦しみを乗り越える力が持てるかどうか

ここまで紹介してきたように、一流のスポーツ選手は、

  1. どうしても達成したい夢や目標をもつ
  2. 挫折や悔しい経験をする
  3. 苦難を乗り越えて一流であることを自覚する

というプロセスを通して諦めない心を鍛えています。

つまり、私たちがまずやるべきことは「夢や目標をもつこと」です。

そして、その夢や目標を達成するために、「悔しい思いや挫折」を乗り越えて自信をつけることです。

こうして諦めない心を鍛えていけば、モンゴル出身で横綱まで上り詰めた白鵬翔さんが言われているように、

本当は辛くて涙が出るぐらいまでやらないとダメなんですよ。土俵に這いつくばって、それでも「立て!」と怒鳴られるくらいでないと底力が出ない。とことん追い詰められてから、「何くそ!」と奮起して、またぶつかっていくことが大事なんです。その苦しみを乗り越えた自信が、力士を強くするんですよ。

と、苦難こそが自分を強くしてくれると心の底から思えるようになれるのかもしれません。

もちろん、スポーツ以外でも同じです。

『今は苦しくても、きっとうまくいく』の感想にも書いたように、どん底から這い上がって成功した多くの著名人が、

苦難が自分を強くしてくれるのだと心の底から信じて這い上がっています。

なぜ、彼らは「どん底」から這い上がれたのか?
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目の前の問題から逃げ出さずに、自分を信じることが何よりも大切なのかもしれませんね。

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まとめ

今回は、『なぜあの時あきらめなかったのか』を参考に、諦めそうになったときに触れておきたいスポーツ選手の名言を紹介してきました。

もし、決意したことをすぐに諦めてしまうクセがある方は、まずはスポーツ選手の名言に触れて、熱い思いをたぎらせてみてはどうでしょうか。

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