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 「Windows PCでLinuxを動作させたい」と思ったことありませんか。

 そんなときに便利なのが、仮想マシン構築ソフト「VMware Workstation Player(以下、VMware Player)」です。Windows7の環境でWindows10を立ち上げたり、MacOSを動作させたりすることができるソフトウェアです。

 今回は、「VMware Player」のインストール方法を紹介します。

 VMware Playerとは?

 VMware Playerは、非営利目的に限って無料で利用できる仮想マシン構築ソフトです。

 このソフトウェアを使えば、1台のPCで複数のOSを動作させることができます。たとえば、Windows7上でWindows10やMacOS、Linuxを動作させるなんてことが可能になります。

 ソフトウェア開発をしている人にとっては、とても便利なツールですよね。

 VMware Playerのインストール方法

VMware Playerのダウンロード

 以下のサイトから最新版をダウンロードすることができます。

  VMware

 まずは、右のメニューから「ダウンロード」を選択。

 すると、以下のメニューが表示されるので「WorkStation Player」を選択します。

 最後に、「Download」を選択すれば、ファイルがダウンロードされます。

32bit版のPCを使っている場合は?

 ただし、インストーラー名にもあるように、最新のソフトは64bit版のPCにしか対応していません。32bit版のPCを使っている場合は、インストールしようとしても次のようなエラーが出ます。

 32bit版のPCにVMware Playerをインストールする場合は、古いバージョンのソフトをインストールする必要があります。以下のサイトからダウンロードしてください。

  ダウンロード VMware Player

VMware Playerのインストール

 ダウンロードが完了したら、実行ファイルをダブルクリックしてインストールを始めます。以下、32bit版で説明します(64bit版でも同様です)。

 インストーラーが立ち上がると以下の画面が表示されるので、「次へ」を押してください。

 使用許諾契約書を一読して、「使用許諾契約の条項に同意します。」の項目にチェックを入れて「次へ」を押します。

 VMware Playerのインストール先フォルダを設定し、「次へ」を押します。

 VMware Player起動時にソフトウェアの更新を確認するかどうかを選択します。基本的にはチェックを入れたまま「次へ」を押します。

 VMware Playerに不具合が発生した場合など、製品改善のための情報を匿名で送信するかどうかを選択します。こちらも、基本的にはチェックを入れたまま「次へ」を押します。

 VMware Playerのショートカットを作成するかどうか選択します。特にこだわりがなければ、チェックを入れたまま「次へ」を押してください。

 ここまでの選択に問題なければ「続行」を押してください。

 「続行」を押すとインストールが始まります。

 すべてのインストールが完了すると、「セットアップウィザードの完了」画面が表示されます。「完了」ボタンを押すことでインストールが完了します。

 あとは、デスクトップなどに作成されている「VMware Player」のショートカットから起動するだけです。起動すると以下のような画面が表示されます。

 最後に

 VMware Playerのインストールが終われば、次は必要なOSをインストールすることになります。というわけで、次回はUbuntuのインストール方法を紹介したいと思います。

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