闇はすぐ側にある!?『闇金ウシジマくん』は裏社会を描いた漫画

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(※『闇金ウシジマくん 1』表紙より)

 「裏社会なんて自分には関係ない!」と思っていませんか。

 私はそう思っていました。まったく異世界の話なんだと。

 しかし、『闇金ウシジマくん』を読んで考えが変わりました。裏社会はとても身近にあることがわかったからです。

 今回はビッグコミックスピリッツで連載中の漫画『闇金ウシジマくん』のあらすじとおすすめポイントを紹介します。




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 『闇金ウシジマくん』のあらすじ

 金融会社「カウカウファイナンス」を経営する丑嶋馨(うしじま かおる)は、10日で5割(トゴ)という超高金利でお金を貸していました。

 それでも銀行や消費者金融から借りられなくなった人たちにとってはありがたい話なのですが…。ウシジマくんの取り立てによって次々と廃人に。

 主婦や学生、サラリーマンなどの一般人がウシジマくんに追い込まれる!?

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 『闇金ウシジマくん』のおすすめポイント

1. 闇金の稼ぎ方がわかる!?

 闇金の客は社会の最底辺の人たち。銀行はもちろん、大手消費者金融からも見放されたブラックリストの人たちです。

 では、なぜ闇金は彼らにお金を貸すのでしょうか。

 それは、お金を回収できる仕組みがあるからです。

 ウシジマくんは新規顧客には5万円しか貸しません。なぜなら、生活に困った人たちは自治体から生活福祉資金として5万円借りられるので、それで回収できるからです。

 他にもパチンコに通う主婦は旦那から、若い女性は風俗に送り込めば回収できます。

 このように回収できる仕組みがあるからこそ、闇金でも利益が出せるわけですね。裏社会を垣間見ることができる物語です。

2. 闇金のターゲットがわかる!?

 そんな闇金のターゲットは見栄っ張り。

 たとえば、ブランド物の服やカバンを買いあさったり、旅行のために借金を重ねる若い女性がそうです。

 自分をちゃんと知っている人は身分相応に生活しますが、見栄っ張りの人たちは無理して相手に合わせたり、着飾ったりして一瞬の優越感を味わおうとします。

 そこにウシジマくんたち闇金がつけこむわけですね。

 他にも、「近所の人たちに負けたくない」と株で儲けようとする主婦や、「自分はこんなものじゃない」と勘違いしているフリーターなどがターゲット。

 ごく普通の人たちが、ちょっとしたキッカケで転落していく姿に驚愕すること間違いなし!?

3. 時代にあわせて描く裏社会も変化!?

 この漫画の面白さは、時代の変化に合わせて描く裏社会も変わっていくところ。

 パチンコ依存症の主婦からはじまり、自尊心のかたまりのニートやフリーター、アフィリエイト商材で稼ごうとするブロガー、追い出し部屋に追い込まれたエリートサラリーマンなど、時代にあわせてウシジマくんのターゲットが変わっていきます。

 また、「闇金の取り締まりがきつくなった結果、オレオレ詐欺が増えた」といった裏社会の実情がわかるのも面白いポイント。

 この漫画を読めば、最先端の裏社会が覗けるので、騙されにくくなる!?

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 最後に

 ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画『闇金ウシジマくん』。読めば裏社会の怖ろしさに驚くこと間違いなしの物語です。

 気になった方は、ぜひ読んでみてください。

 こちらのエントリでも紹介しています。

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