ミステリー

おすすめ小説

湊かなえ『白ゆき姫殺人事件』は小さな悪意が大きな悪意を生み出すことがわかるミステリー小説

他人をあれこれ評価していませんか? 私もついつい評価してしまうことがありますが、 湊かなえさんの小説『白ゆき姫殺人事件』を読んで、悪意ある評価はしないでおこうと思いました。 こうした小さな悪意が、大きな悪意へと繋がっていく...
おすすめ小説

山本兼一『利休にたずねよ』はタイトルの謎を解く面白さが味わえる物語

小説のタイトルって面白いですよね。 私は伊坂幸太郎さんの小説が大好きで、『アヒルと鴨のコインロッカー』など、タイトルに込められた意味に何度も驚かされてきましたが、 山本兼一さんの小説『利休にたずねよ』は、タイトルに込めら...
おすすめ小説

湊かなえ『母性』感想/大人になり切れていない母親に育てられた子供は不幸になる?

大人になり切れていない親に育てられていませんか? 私はすでに親になっていますが、「大人になり切れているか?」と聞かれると、「うーん」と悩んでしまいます。 とはいえ、湊かなえさんの小説『母性』の主人公のように、子供よりも自分を優先...
おすすめ小説

辻堂ゆめ『コーイチは、高く飛んだ』は小さな悪意が大きな事件を引き起こすミステリー小説

小さな悪意をもって生きていませんか? もちろん、誰もが小さな悪意をもつことはありますが、辻堂ゆめさんの小説『コーイチは、高く飛んだ』を読んで、 その悪意を実行すると、条件が重なれば、取り返しのつかない大きな事件につながることがわ...
おすすめ小説

月村了衛『土漠の花』はこの世界は残酷だと気づかせてくれる物語

この世界は平等だと思っていませんか? 私は幼い頃に貧乏だったので、残酷な思いを味わってきましたが、 月村了衛さんの小説『土漠の花』を読んで、改めてこの世界は残酷だということに気づかされました。 自分の欲望を満たすために、平...
エンタメまとめ

古書が読みたくなる!?三上延『ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ』の順番とおすすめランキングを紹介

古書はお好きですか? 私は人気作家の新作を読むのが好きなので、これまで古書をあまり読んでこなかったのですが、 三上延さんの小説『ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ』を読んで古書に興味を持つようになりました。 夏目漱石や太宰治...
おすすめ小説

三上延『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ』は横溝正史の小説が無性に読みたくなる物語

横溝正史をご存知ですか? 私は金田一耕助シリーズの著者であることは知っていましたが、 実際に金田一耕助シリーズを読んだことがなかったので、名前だけ知っている程度でした。 しかし、『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ』を読んで、横溝...
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畠中恵『うそうそ』は他人を犠牲にしても利益を得ようとする人たちの物語

他人を犠牲にしても自分が得すれば良いと思っていませんか? 私は幼い頃から親に徹底的に躾けられてきたので、そういう考えにはなりにくいと思っていますが、 畠中恵さんの小説『うそうそ』に登場する人たちは違いました。 誰かの犠牲の...
おすすめ小説

畠中恵『おまけのこ』は悩みとの向き合い方を教えてくれる物語

悩みとどう向き合っていますか? 私は他人のせいにして終わらせることもありますが、畠中恵さんの小説『おまけのこ』を読んで、 悩みとの向き合い方を見直したくなりました。 悩みを抱えながらも前向きに行動する登場人物たちに、励まさ...
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辻堂ゆめ『いなくなった私へ』は自分を認識してもらえない恐ろしさがわかるミステリー小説

誰からも「私」を認識してもらえなくなったらどうしますか? 私は妻や子供たちが大好きなので、生きる意味を見失ってしまいそうですが、 辻堂ゆめさんの小説『いなくなった私へ』の主人公は違いました。 誰からも認識されなくなっても、...
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