仕事ができる人とできない人の違いは「頭の使い方」にあった!?

ライフハック

仕事ができる人になりたいと思いませんか?

私は仕事ができる人になりたいと思っていますが、実は仕事ができる人とできない人の違いは、頭の使い方にあるそうです。

もちろん、学校の勉強ができるといった類のものではなく、答えのない問題に対して、アイデアをつくり、ポジションを取る能力があるかどうかの違いなんですよね。

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答えのある問題を解いても意味がない!?

私たちは幼い頃から、答えのある問題を正確に解くことを求められてきました。

ところが、社会人になると、答えのある問題をどれだけ解いても評価されません。

それは、決まった問題の答えを出すのは簡単だからです。ある程度のパターン認識力を養い、勉強量をこなせば、誰でもなんとかできます。

また、今後は人工知能が発達すると言われていますよね。

私も人工知能を活用した開発に携わっていますが、AIは答えのある多くの問題を人間よりも早く正確に解くことができます。

だからこそ、答えのある問題を解くことにあまり価値はなく、答えのない問題を解くことが大切になるわけですが…。

一体どうすれば、答えのない問題を解くことができるのでしょうか。

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答えのない問題を解く力を鍛える5つの習慣

それは普段から次の5つを実践して答えのない問題を解く力を鍛えておくことです。

  1. 概念化するクセをつける
  2. 本当に必要なことだけを考える
  3. 自分の意見を持ち、他人の意見に左右されない
  4. 圧倒的なメリハリとスピード感をもつ
  5. 自分を信頼する

それぞれ簡単に説明していきます。

1. 概念化するクセをつける

たとえば、どら焼きを手に取ったとき、どのような構成でできているか考えていますか?

小麦粉とあんこがあって、パッケージがあって…というように。

もし、3個がこしあん、3個がつぶあん、3個がブルーベリー、1個がレモンという10個入りの構成なら、どうしてこういう構成なんだろうと、その理由も考えます。

もちろん、パッケージについても考えます。

どら焼きのような和菓子は、紙のパッケージのほうが高級感があり、美味しそうに見えますよね。

しかし、ビニールのほうが原価が安くて作りやすく、保存期間も長くできるでしょう。

実際にどちらを選択すれば利益がでるのかを見極めるには、市場テストをするしかなさそうです。

…などなど、どら焼きひとつでも、考えることは山ほどありますよね。

こうして考えることをとめどなく繰り返していけば、幅広い問いに対して自分なりの答えをもつことができます。

2. 本当に必要なことだけを考える

とはいえ、あれもこれも考えていては、どれだけ時間があっても足りません。

そこで、必要なもの以外は全部そぎ落として、本当に必要なことだけを考えるようにします。

たとえば、翌日に予定しているお客様へのプレゼン資料を上司にチェックしてもらったところ、ありえないほどの指摘が入りました。

もちろん、すべて修正できればベストですが、そんな時間はありません。

こういったときにものを言うのが、「必要なもの以外をすべて削ぎ落とす力」です。

この力を手に入れるには、普段から他人のいうことを鵜呑みにせず、自分で判断して行動していく必要があります。

もちろん、失敗して叱られることもあるでしょう。

それでも、必要なものを見極める力をつけるために、自分で判断して行動していきたいですね。

3. 自分の意見を持ち、他人の意見に左右されない

ここまで紹介してきたように、自分の意見を持ち、他人の意見に左右されないことは大切です。

しかし、だからといって、頑固になってもいけません。

そこで、「今まで得た情報のなかでは、少なくともこれがベストだ」と思える自分なりの答えをもつ一方で、それが間違っていたときには即座に訂正する柔軟さが必要です。

具体的には、自分の意見と他人の意見を客観的に捉えて、最終的にどちらの意見を選択するかを再び自分で判断するクセをつけるのです。

こうしたクセがつけば、自分の意見に固執することも、他人の意見に左右されることも少なくなるでしょう。

4. 圧倒的なメリハリとスピード感をもつ

こうして、自分の意見を持ちながらも、間違ったときには訂正、改善すればいいと思って行動できるようになれば、圧倒的な「スピード」が生まれます。

たとえ失敗しても、フィードバックの速さでカバーできるようになります。

すると、失敗を怖れなくなり、人よりも多くの経験が積めるんですよね。

こうした経験を積み重ねれば、答えのない問題に対して自分なりの答えをもって行動できるようになり、「天才」や「成功者」と呼ばれる人たちの仲間入りができるかもしれません。

ビジネスの世界でも、何よりも大切なのは「スピード」だといわれています。

ぜひ、圧倒的なスピードを心がけるようにしましょう。

5. 自分を信頼する

ここまで4つの習慣を紹介してきましたが、何よりも大切なのは「自分を信頼する」ことです。

「やる」といったことはやり、「やれないこと」に対しては決してやると言わないこと。

これができれば、自分を信頼することができます。

もっといえば、先ほどの4つの習慣を身に着けても、自分を信頼できなければうまくいきません。

「現状から変わろう」「良くなっていこう」という力が湧いてこないからです。

だからこそ、まずは自分の信頼を勝ちとりましょう。正直に生きる、有言実行、この繰り返しです。

人気を取ろうとか、銀行の残高を先に考えたりすると、間違いなく失敗しますよ。

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最後に

今回は、答えのない問題を解く力を鍛える5つの習慣を紹介してきました。

すぐに習慣化するのは難しいかもしれませんが、少しでも実践して今よりも一歩前に進んでみてはどうでしょうか。

そうすれば、いつかきっと仕事ができる人になれますよ。

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