漫画『約束のネバーランド ゴールディポンド猟場編』感想/圧倒的に強い敵にはどう立ち向かう?

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圧倒的に強い敵にはどのように立ち向かいますか?

私は出来るだけ戦わずに逃げますが、『約束のネバーランド』の主人公・エマは違いました。

万策尽きても、仲間全員を助けるために戦い続けるんですよね。

そんなエマの勇姿が描かれているのが、『約束のネバーランド ゴールディポンド猟場編』です。

おすすめ度:4.0

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こんな人におすすめ

  • 圧倒的な強さを誇る敵に立ち向かう物語に興味がある人
  • どんな窮地に陥っても諦めない主人公の物語が好きな人
  • 『約束のネバーランド ミネルバ探訪編』が楽しめた人
  • ドキドキ&ハラハラする物語が好きな人
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あらすじ:鬼たちの猟場に放り込まれた主人公の物語

このエントリでは、『約束のネバーランド』の8巻から11巻で描かれている「ゴールディポンド猟場編」について紹介していきます。

「ミネルバ探訪編」でオジサンにハメられたエマは、貴族の鬼たちが人狩りをして遊ぶ「秘密の猟場」に放り込まれました。

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そこには、グランド=ヴァレーと呼ばれる農園から出荷された子供たちが大勢おり、

3日に1度、決まった時間に鬼たちに狩られていたのです。

子供たちには武器が与えられていましたが、鬼を殺すことは出来ず、これまで多くの子供たちが殺され、食べられていました。

この現状を知ったエマは、子供たち全員を救い出そうとします。

そんな子供たちのリーダーであるルーカスは、オジサンの友達でした。

さらに、この猟場が、ミネルバが次に行くように示したゴールディポンドだとわかります。

エマは鬼たちを倒し、人間の世界へ行くことが出来るのか!?という物語が楽しめます。

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ミネルバはエマたちの味方なのか?

先ほども紹介したように、秘密の猟場はミネルバが次に行くように示したゴールディポンドでしたが…。

ミネルバがエマたちの味方であれば、鬼たちが狩りをして遊ぶ危険な猟場を示すのはおかしいですよね。

実は、ミネルバはある人物の裏切りにあっていたのです。

そのせいで、ミネルバが用意していた人間の世界へ移動できるエレベーターは止められ、

安全だった場所が鬼たちの猟場へと変えられました。

録音テープでこのことをエマに伝えたミネルバは、さらに重要な事実を教えてくれます。

ゴールディポンドの他にも人間の世界へ渡れる場所があると言うのです。

エマたちが逃げ出したGFハウスにも人間の世界と行き来できる場所があると言うんですよね。

さらに、これまでとは違う世界を作りたいのであれば、「七つの壁」を探しなさいと言います。

この事実を知ったエマは、ミネルバが味方だということに喜び、猟場の鬼たちを倒して全員の脱出を目指します。

しかし…。

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圧倒的に強い敵にはどう立ち向かうのか?

猟場にいた5人の鬼たちは、これまでの鬼たちとは違い、圧倒的な強さを誇っていました。

なかでも、オジサンとルーカスの仲間たちをなぶり殺しにしたレウウィスは別格でした。

かつてオジサンとルーカスは、仲間たちと協力して猟場の鬼たちと互角に戦い、一人も死なずに生き延びていたのですが、

レウウィスに目をつけられた途端、壊滅させられました。

さらに、オジサンとルーカスの憎悪を駆り立てるために、彼らの仲間を一人ひとりなぶり殺しにしたんですよね。

この事実を知ったエマは、レウウィスが読み取るであろう作戦の、さらにその一歩先を考えて戦うことにします。

しかし、どれだけ先手を打っても、レウウィスには歯が立ちませんでした。

それでもエマは諦めずに一歩先を読み続けます。そこにオジサンとレイが助けに現れて…。

この続きは実際に読んでもらうとして、圧倒的な強さを誇る敵に立ち向かうには、

敵の行動を先読みし続け、作戦と現実とのギャップをその場で修正し続けることが大切だとわかります。

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まとめ

今回は『約束のネバーランド ゴールディポンド猟場編』を紹介してきました。

ミネルバがエマたちの味方だとわかる一方で、これまでよりも圧倒的に強い鬼がエマたちの前に立ちはだかります。

それでも、相手の行動を先読みをしながら現実とのギャップを修正していくエマの姿を通して、頭を使い続ければ圧倒的に強い敵とでも戦えることを教えてくれます。

それだけでなく、あの少年が生きていることがわかったり、ハラハラ&ドキドキしながら、エマたちの頑張りを応援したくなる物語でもあるので、気になった方は、ぜひ読んでみてください。

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