メンタルが強い人なら誰もが知っている3つの事実

ライフハック

自分の意見や考えを大切にしていますか?

私も以前は他人の顔色を窺うクセがあったので、不本意でも他人の意見に従ってしまうことがありましたが…。

今では他人の意見にあまり振り回されずに、自分の意見や考えを大切にするようになりました。

その方が自分らしく楽に生きられることに気づいたんですよね。

スポンサーリンク

必要以上に人間関係で悩んでいませんか?

私たちの悩みを紐解くと、その多くが人間関係の悩みに行きつきます。

『解決!ナイナイアンサー 魔法の言葉』にも書かれているように、すべての悩みの原因は親子関係にあると指摘する心理学者さえいます。

すべての悩みの原因は親子関係にあった!?問題解決のヒント34
生きていると悩みがつきませんよね。 仕事が上手くいかない、時間が足りない、もっとお金が欲しい…などなど、次々と悩みが押し寄せてきます。 しかし、このように悩んだり苦しんだりしているのは、信じているものが間違っているからだとしたら...

確かに、嫌いな人たちと時間を共有するのは、とてもツライことです。

とはいえ、ある意味では、人間関係で悩めるのは贅沢なことなのかもしれません。

今から70年ほど前まで、日本は戦争をしていました。仕事どころか明日の命さえわからない状況です。

そんな状況では人間関係で悩むことなんてできませんよね。

もちろん、これは極端な例ですが、私たちは必要以上に人間関係で悩み苦しんでいるように思います。

そこで、どうすれば必要以上に人間関係で悩まずにいられるのか、メンタルが強い人なら誰もが知っている3つの事実を紹介していきます。

スポンサーリンク

1. 他人の目を気にする人ほど好かれない

他人から嫌われたくないので、言いたいことがいえない…。そんなことありませんか?

もしそうだとしたら、考え方を変えましょう。

実は、他人から好かれようとすればするほど、信念のない人間だと思われて、逆に嫌われてしまうからです。

たとえば、徳川慶喜。

彼は、司馬遼太郎さんの小説『最後の将軍』にも描かれているように、多くの人たちの期待に応えて将軍になりましたが、

自分の行動が歴史にどう残るのかばかり考えて、信念のない行動を繰り返した結果、誰からも信頼されなくなりました。

司馬遼太郎『最後の将軍』は信念のない将軍の末路を描いた物語
信念をもって生きていますか? 私はどちらかというと、信念をもって生きているつもりですが、 司馬遼太郎さんの小説『最後の将軍』を読んで、信念を持たずに、その場その場で取り繕って行動していると、その末路は悲惨なものになると気づきまし...

一方で、言葉数は少なかったと言われている西郷隆盛は、自分の信念を貫いたので、多くの人たちに慕われました。

司馬遼太郎さんの小説『翔ぶが如く』に詳しく描かれていますが、多くの人たちが彼に命を捧げました。

もちろん、自分の意見や考えを明らかにしても嫌われることもあるでしょう。

しかし、どうせ嫌われるのなら、自分の意見や考えを大切にしたほうが良いと思いませんか?

スポンサーリンク

2. 批判や失敗を恐れるほど成功から遠ざかる

失敗を恐れて行動できない、他人に負けるくらいなら挑戦したくない…って思うことありますよね。

しかし、他人に負ける可能性があるからこそ、その敗北がツラくて苦しいからこそ、勝利が楽しくて心地良いものになるのです。

たとえば、ジャンケン。友達と暇つぶしにジャンケンをしても、まったく面白くないですよね。

では、1万円を賭けた勝負ならどうでしょうか。

スーパーマリオやテトリスなどのテレビゲームもそうです。「頑張ってもなかなか上手くいかない」からこそ夢中になれるのです。

もちろん、人生だって同じです。

常に敗北が潜んでいるからこそ、リスクのある戦いだからこそ、面白く感じるわけです。

つまり、「敗北や失敗があるから楽しいんだ!」と決めて挑戦するほうが楽しく生きられるんですよね。

たとえ負けたとしても、次は勝てるかもしれませんしね。

※『望んでいるものが手に入らない本当の理由』の感想でも、「失敗を受け入れた方が得をする理由」を紹介しています。

「欲しいものが手に入らない!?」と嘆く前に知っておきたい3つのこと
欲しいものが手に入らない…。そんな悩みを抱えていませんか? お金、家、クルマ、人気、承認、役職、名誉、健康、愛情…などなど。 私も欲しいものは山ほどありますが、なかなか手に入りません。 しかし、「欲しいもの」が手に入らない...
スポンサーリンク

3. 後悔する暇があるなら新しい一歩を踏み出そう

先ほどの項目とも関連しますが、失敗したときや痛い目にあったときは、「こんなことなら挑戦しなければ良かった」って思いますよね。

私もこれまで数え切れないほどの失敗と後悔をしてきましたが、どれだけ後悔しても得られるものはありませんでした。

囲碁棋士の世界でも同じだそうです。「タイトルに無縁の囲碁棋士」と「タイトル保持者」とで、失敗に対する考え方が大きく違うと言います。

タイトルに無縁の囲碁棋士は、失着を打つとしばらく後悔するそうです。

そのせいで待ち時間が少なくなったり、失着を活かす手はないかと変にこだわったりして、どんどん深みにハマっていきます。

一方のタイトル保持者は、失着を打っても、それは忘れて、現在の局面でベストな手を見出そうとします。

その結果、失着の影響が少なくなり、勝率が高まるんですよね。

これは私たちの日常生活に照らし合わせても同じです。

『科学がつきとめた「運のいい人」』の感想にも書きましたが、

運がいい人たちは、ポジティブな面に目を向けて、ますます運が良くなっていきます。

脳科学者がつきとめた「運が良くなる」3つの方法
 仕事でも、お金でも、恋愛でも、「運のいい人」っていますよね。それほど頑張っているわけでもないのに、結果を出しているわけでもないのに、出世したり、お金持ちだったり、異性にモテたり…と、遠くから眺めているだけで羨ましくなる人たちがいます。 ...

後悔は一瞬で終わらせて、「今できること」に目を向けていきましょう。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、『鋼のメンタル』を参考に、メンタルが強い人なら誰もが知っている3つの事実を紹介してきました。

そんな私も、昔は人前で発表するとき、手や足が震えてとまらなくなるほど緊張する性格でした。

しかし、今回紹介した内容を心に刻んで、発表を繰り返してきた結果、いつの間にかそれほど緊張しなくなりました。

それだけでなく、自分の意見や考えを堂々と言えるようになったんですよね。

つまり、メンタルは鍛えることができるのです。

もし、メンタルが弱いなぁ…と感じている人は、今回紹介した3つの事実を心に刻んで行動してみてはどうでしょうか。

おすすめ度:4.0

コメント

タイトルとURLをコピーしました