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 『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』を観てから、もう一度すべてのライブ映像を見直したくなったので手に取ったDVD『LIVE RIPPER』。

 デビュー5周年を記念して渚園で開催された初の野外ライブ『B’z LIVE-GYM Pleasure’93 “JAP THE RIPPER”』が収録されています。

 今から25年以上前のライブ映像とあってさすがに古臭く感じますが、ある視点に着目すると、B‘zのスゴさが実感できるんですよね。

 『LIVE RIPPER』収録曲の紹介

 楽曲は主にアルバム『RUN』の曲で構成されています。

01. Introduction ~さよならなんかは言わせない~
02. JAP THE RIPPER
03. ZERO
04. NATIVE DANCE
05. TIME
06. STAY TONIGHT
07. 月光
08. Wanna Go Home
09. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
10. 『快楽の部屋』
11. 裸足の女神
12. BLOWIN’
13. RUN
14. ONE FOR THE ROAD
15. さよならなんかは言わせない

 ファンにとっては嬉しい曲が満載ですよね。

 とにかく古臭い

 とはいえ、25年以上も前のライブ映像なので目に映るものすべてが古臭く感じます。

 たとえば、ファンの人たちが手に持っているうちわ。「ジャニーズの応援かよ!」とツッコミたくなるほどです。

 映像の編集もイケてなく、曲の途中でライブ会場の設営シーンが流れたり、ファンの人たちが映ったりと、じっくりと曲が楽しめません。

 また、稲葉さん本人も現在の方がカッコよく感じます。服装などの見た目もそうですが、歌唱力が圧倒的に違うんですよね。

 しかし、よくよく考えてみると、これってスゴイことですよね。

 B‘zは今でも進化し続けている

 浜崎あゆみさんや小沢健二さん、持田香織さんなど、昔の方が上手かったな…と思う人は大勢います。それは年齢とともに、ある意味では歌声も劣化するからでしょう。

 しかし、稲葉さんは今の方が圧倒的に上手い。単に歌唱力があるというのでなく、聴いているうちに心を揺さぶられるというか、胸が熱くなってくるんですよね。

 もちろん、ストイックに誰よりも努力されているからなんでしょうが、ファンに対する感謝の気持ちとか、今まで以上にいい作品を作ろうという想いが、歌に深みを持たせているように思えます。

 そんなB’zの原点が垣間見えるDVD『LIVE RIPPER』。B’zファンとしては絶対に観ておきたいライブ映像です。

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