(※『めしにしましょう(1)』表紙より)
イブニングで連載中の漫画『めしにしましょう』。
現代の魔法使いである漫画家が締め切りに追われ、切羽詰まった状況を打破するために「美味しいご飯を食べよう!」がテーマのグルメ漫画です。読めば、クスッと笑ってしまうこと間違いなし!?
今回は『めしにしましょう』のおすすめポイントを紹介します。
登場人物の設定が面白い
(※『めしにしましょう(1)』より)
漫画家のチーフアシスタント・青梅川おめが(おうめがわ おめが)が、行き詰まった状況を打破するために料理を作ります。
ただし、青梅川は漫画を描くことよりも料理を作りたくて仕方ないので、漫画家・广大脳子(まだれ だいのうこ)がピンチになるのを待ち構えているんですよね。
そんな二人と新たにアシスタントに加わった馬場ヲッカが織り成すコメディ漫画です。
クスッと笑える内容が盛りだくさん
青梅川のセリフや行動にクスッと笑ってしまうこと間違いなし!?
たとえば、
(※『めしにしましょう(1)』より)
他にも、
(※『めしにしましょう(2)』より)
このようなクスッと笑える内容が盛りだくさんの漫画です。
ハモなど普段食べない料理が満載
(※『めしにしましょう(1)』より)
ハモの手まり寿司やウニをふんだんに使った絹かけ丼、超級カツ丼など、食べたことのない料理が満載です。
どれも一度は食べてみたくなる料理ばかり。読んでいるうちにお腹が空いてくるんですよね。
最後に
イブニングで連載中の漫画『めしにしましょう』。読めば、クスッと笑ってしまうこと間違いなし!?
気になった方は、ぜひ読んでみてください。あわせてこちらもどうぞ。
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