コロナ禍でも悲観的になってはダメ!?伝説の経営者10人に学ぶ成功法則

ライフハック

コロナ禍の影響で経済が大きく傾いています。

このままではダメだ…と悲観的になり、SNSでは政府批判を繰り返す人たちも増えていますが、

コロナ禍であれ、震災であれ、何であれ、こうしたネガティブな環境をもろともせずに成功している経営者がいます。

そんな経営者たちに共通しているのは…。

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伝説の経営者10人に学ぶ成功法則

では、こういったネガティブな環境下で成功するには、どうすれば良いのでしょうか。

経営者10人の名言を参考に、今やるべきことは何か、考えるべきことは何かを、次の3つの視点に分けて、考えていきたいと思います。

  1. 成功するために必要な能力とは?
  2. 成功するために必要な行動力とは?
  3. 成功するために必要な信念とは?

では、早速説明していきます。

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1. 成功するために必要な能力とは?

ソフトバンク社長の孫正義さんは、

「ものづくりを『組立業』ととらえている経営者がいまだに多い。組立業にノスタルジーを感じたり、そこに仏と魂があると思ったとしている。そんな亡霊が多いようでは、日本はもう復活できません」

「日本の復活のためには、日本人全体のなかで国民の総人事異動をしなきゃいけないと僕は思うのです。製造業に重点を置きすぎた教育ではなく、頭で勝負するところに教育のコンテンツをシフトしなきゃいけない」

と、すでにあるものを品質良く生み出す技術をどれだけ鍛えても成功できないと言われています。

任天堂社長の山内溥さんも、

「何よりも大事なことは、娯楽というのは飽きられるものだということ。ここが必需品と根本的に違うわけです。そして必需品ならば二番手でも安いほうが売れます。しかし、娯楽は二番煎じではダメです。たとえ安くても売れない。トップランナーでないといけません。だから、二番煎じで安いものを作るというやり方でやってきた大手の必需品メーカーには、娯楽ソフトウェアを作るのは無理ですよ」

と言われているように、この飽和時代を勝ち抜くには、二番煎じではダメだとわかります。

もちろん、ファイナルファンタジーの生みの親・坂口博信さんが言われているように、

「マーケティングは一切やりません。子どもたちに聞くと、こういうゲームが欲しい、とたしかにアイデアが出てくる。でも、たぶん、それを作ったとしても売れない。そうではなく、単純にいってしまうと、自分たちが遊びたいものを作るんです。次に出てくるものとして、こんなのがあったら面白いな、と。ユーザーの気持ちに自分自身が立ち返ってみるんです」

と、誰かに答えを求めるのではなく、自分がどんな世界を築き上げたいのかを徹底的に考える必要があります。

とはいえ、最先端の知識や技術が必ずしも必要というわけではありません。

ソニー創業者の一人である盛田昭夫さんが言われているように、

「ウォークマンを見てください。既存の技術を組み合わせて、あれだけ面白いものが作れるのです」

と、既存の技術を組み合わせても、これまでにない面白いものは生み出せるからです。

つまり、『トップの教養』の感想にも書いたように、自分のアタマで徹底的に考える力が必要なんですよね。

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2. 成功するために必要な行動力とは?

では、自分のアタマで考える力を手に入れたとして、成功するにはどのような行動をとれば良いのでしょうか。

本田技研工業の創業者である本田宗一郎さんは、

「人は『見たり』『聞いたり』『試したり』、この三つが大事なのだが、多くの人は『見たり』『聞いたり』ばかりで『試す』ことをほとんどしない。試す場合は失敗がつきもの、しかしそれを恐れていてはダメだ。みんな、怖くて試さない。それをやるんだ」

と、まずは行動を起こすことが大切だと言われています。

もちろん、失敗することもあるでしょう。

それでも、京セラ創業者である稲盛和夫さんが言われているように、

「世の中に失敗というものはない。チャレンジをあきらめたときに、それを失敗というのだ」

と、あきらめずに行動し続ければ、いつかは成功にたどり着くことができます。

ただし、ネットが普及した今だからこそ、意識しておくべきことがあります。

それは、楽天創業者の三木谷浩史さんが言われているように、

「新しいジェネレーション、つまりインターネットの前と後ろでは、違う世界なんですよ。いままでの国の競争力の源泉は知的な財産の集合体だったわけですよね?あるいは工場などの生産設備もそうです。けれども現代では、スピードこそが競争力なんです。いわゆる情報の流れというもののスピードが、ぜんぜん変わってしまった。

たとえば、最新商品のプロダクトデザインが全世界に行き渡り、発売したその日にコピーできる。MITの最先端の研究資料に、インドに住む子どもがアクセスできる。そういうことです。これの意味するところはどういうことなのか、よく考えるべきです」

と、圧倒的なスピードで勝負する必要があるんですよね。

先ほど紹介した任天堂社長の山内溥さんの言葉にも現れているように、ゲーム業界以外でも、二番煎じではダメで、圧倒的なスピードで勝負する必要があるのです。

つまり、『How Google Works』の感想にも書きましたが、圧倒的なスピードであきらめずに行動し続けることが成功の秘訣だとわかります。

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3. 成功するために必要な信念とは?

さて、自分の頭で考える力を身につけて、圧倒的なスピードで行動したとしても、凹むことは必ずあります。

そんなとき、どうやって悩みを吹き飛ばせばいいのでしょうか。

SHOWROOM社長の前田裕二さんは、

「僕は両親がいなかったし、貧乏で塾にも行けなかった。でも、自分の身に降りかかったことは、決して不幸なことではなく、高みに上るために必要なことだったと思いたい。逆にいうと、過去のネガティブな環境要因を正当化するためには、何としても高みに上らなくてはいけなかった。それは、いまでも僕の軸になっています」

と言われているように、「ネガティブな環境要因こそが成功への秘訣」だと思い込んで挑戦することが大切なんですよね。

また、他人に評価されなかったとしても、セゾングループ創業者の堤清二さんが言われているように、

「偉くならないことです。偉くなったら先が見えなくなる。偉くなるということは、いままでのシステムのなかで偉くなるということなのです。システムがガラガラと変わり、模範も基準もないという時代には、従来のシステムで偉くなっていたら、先が見えなくなる」

と、次の時代が来れば、自分の行動は認められるのだと信じて行動し続けることが大切です。

そして、何よりも大切なのは、パナソニック創業者の松下幸之助さんが言われているように、

「大切なのは、運です。運のない人間じゃ、あきません。『運』というのは、難しいことにぶつかったとき、悲観して諦めるか、面白がって前向きに取り組めるか、そこなんです。難しい問題にぶつかったとき、面白がって前向きに取り組める人間、そういう人間を、私は抜擢します」

と、今目の前にある問題を楽しめるかどうかです。

『望んでいるものが手に入らない本当の理由』の感想にも書いたように、「欲しくないもの」を受け入れるからこそ、「欲しいものが手に入る」のです。

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たしかに、コロナ禍で景気は悪化しています。私たちの行動も大きく制限されました。

そんな状況でも楽しめる人だけが成功できるということです。

もし、誰かのせいにしたり、環境のせいにしているな…と思い当たるところがある方は、この機会に生き方を見直してみてはどうでしょうか。

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まとめ

今回は、『伝説の経営者100人の世界一短い成功法則』を参考に、コロナ禍でも成功するための法則を紹介してきました。

もちろん、誰もがネガティブな感情に支配されてしまうこともありますが、そんなときは前向きな言葉に触れてみてはどうでしょうか。

そうすれば、心の奥底に眠っていた熱い思いが沸き上がってきて、新たな一歩が踏み出せるかもしれませんよ。

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