『名探偵コナン 迷宮の十字路』は京都を舞台に繰り広げられるミステリーが楽しめる映画

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京都はお好きですか?

私は生まれたときから、ずっと京都に住んでいるので、映画『名探偵コナン 迷宮の十字路』は、よく知っている場所が次々と出てきて楽しました。

それだけでなく、ラストは工藤新一が登場するなど、一気に盛り上がりをみせるんですよね。

とはいえ、中盤まで物語に起伏がなかったり、初恋の相手が明らかになのに、それに気づかない服部にイライラしたりと、これまでのシリーズと比べると少し物足りなさを感じる映画でした。

おすすめ度:3.5

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こんな人におすすめ

  • ミステリーとアクションが好きな人
  • 京都が好きな人
  • 服部が好きな人
  • コナンの映画が好きな人
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あらすじ:京都を舞台に繰り広げられるミステリー

京都・大阪・東京で、5人の男性が殺害されます。

殺された5人は、仏像や美術品の窃盗を繰り返してきた「盗賊団・源氏蛍」のメンバーで、彼らは義経とその家来の名で互いを呼び合っていました。

残るメンバーは、義経と弁慶、伊勢三郎の3人。しかし、誰がその人物なのかはわかっていませんでした。

一方、毛利小五郎は、京都にある山能寺の住職・竜円から、8年前に盗まれた薬師如来像の在り処を示す暗号を解いて欲しいと依頼されます。

そこでコナンを連れて京都にやってきた小五郎でしたが、暗号が解けずにお茶屋で舞妓の千賀鈴を相手に遊び惚けていました。

そのため、コナンはひとりで暗号を解こうと五条大橋に向かったところ、同じく源氏蛍を追いかけていた服部と出会い、二人で捜査を始めます。

ところが、鞍馬山を訪れると、なぜかライダースーツの男に服部が弓矢で狙われるんですよね。

さらに、小五郎が遊んでいたお茶屋で、古美術商の桜正造が何者かに殺害されました。

その後、またしても服部が狙われます。

容疑者は、山王寺の住職である円海と竜円、能役者の水尾春太郎、古書店の店主・西条大河、舞妓の千賀鈴、京都府警の綾小路警部の6人。

犯人は誰で、なぜ服部を狙うのか!?というミステリーが楽しめる映画です。

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服部の初恋の相手は誰!?

この映画では、服部の初恋の相手が誰なのか?が大きなテーマになっています。

服部が小学3年生のときに、京都のお寺で見かけた少し年上にみえる着物姿の女の子が、

「まるたけえびすに おしおいけ
あねさんろっかく たこにしき」

という京都で有名な手毬歌を歌っている姿をみて、一目惚れしたというのですが…。

なぜか、少し年上で、手毬歌を知っているというだけで、その初恋の女性を舞妓の千賀鈴だと決めつけるんですよね。

少し年上で手毬歌を知っている女性は、とても多いはずなのに、千賀鈴だと決めてかかる服部に、

「本当に高校生探偵なの?」

と、その推理力を疑ってしまいます。それだけでなく、初恋の女の子は、

「まるたけえびすに おしおいけ
よめさんろっかく たこにしき」

と歌詞を間違えて歌っていたのですが、千賀鈴が正しく歌っても「まぁ、ええか」と放置する服部にガッカリします。

もちろん、演出なのでしょうが、あまりにも情けない服部の推理にショックを受ける映画です。

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ラストは盛り上がる!?

この映画では序盤の殺人事件が淡々としているので盛り上がりにかけます。

犯人の動機も弱く、トリックも「それで?」という内容なので、なかなか盛り上がらないのですが…。

コナンが新一に戻ったり、平次がようやく初恋の相手に気づいたり、コナンと服部、蘭と和葉が協力して犯人に立ち向かうなど、ラストは見どころ満載です。

この盛り上がりが前半にもあれば、もう少し楽しめたかな?と思える映画でした。

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まとめ

『名探偵コナン 迷宮の十字路』は、京都を舞台に繰り広げられるミステリーが楽しめる映画です。

もちろん、それだけでなく、ラストは工藤新一が登場するなど、一気に盛り上がりをみせますが、一方で中盤まで起伏がなかったり、服部の推理力のなさにショックを受ける映画でもありました。

とはいえ、コナンが好きな方、特に服部が好きな方には楽しめる映画だと思うので、気になった方は、ぜひ観てください。

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