泥棒なのに魅力的なキャラクター「黒澤」が登場する伊坂幸太郎作品とおすすめランキングを紹介

エンタメまとめ

 伊坂幸太郎作品の特徴といえば、ある人物が複数の作品にまたがって登場するところですよね。今回紹介する泥棒の黒澤もそのひとりです。

 黒澤は、泥棒という罪を犯し続ける悪い人間なのですが、なぜか盗んだ相手のことを気にかけて「10万円盗みました」というメモを残すような、どこか憎めない人物です。

 それだけでなく、探偵としての能力も高いので、黒澤が登場すると「何か面白いことが起きるのでは?」と期待に胸が膨らむんですよね。

 今回は、そんな黒澤が登場する作品とおすすめランキングを紹介していきます。

 ちなみに、『砂漠』にもほんの少し登場しますが、まったく活躍していないので除外しています。

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 黒澤が登場する作品の紹介

 現在、黒澤が登場する作品は5冊発売されています。発売順に並べると次のようになります。

1. ラッシュライフ
2. 重力ピエロ
3. フィッシュストーリー
4. 首折り男のための協奏曲
5. ホワイトラビット

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 黒澤が登場する作品のおすすめランキング

 では早速、黒澤が登場する作品の私的おすすめランキングを紹介していきます。それぞれのあらすじと感想はリンク先を参照してください。

第5位 ラッシュライフ

 パズルはお好きですか?

 私は子どもの頃からパズルが大好きで、1000ピースとか2000ピースのパズルをよくしていましたが、最近は仕事が忙しくてなかなかできなくなりました。

 ところが、まるでパズルのピースをはめているかのような快感が味わえる小説に出会ったんですよね。それが伊坂幸太郎さんの小説『ラッシュライフ』です。

 少し暗めの物語ですが、この快感…ハマりますよ。

第4位 重力ピエロ

 他人の考えに縛られて生きていませんか?

 私も以前は他人の考えに縛られて生きていましたが、今では自分の考えで行動するようになりました。その方が楽に生きられるんですよね。

 伊坂幸太郎さんの小説『重力ピエロ』も自分らしく生きようと思える物語。他人に縛られて生きている人に、ぜひ読んで欲しい物語です。

第3位 フィッシュストーリー

 すぐに結果につながらない行動をやめていませんか?

 私はどちらかと言うと、すぐに結果が出る行動ばかりとってきましたが、伊坂幸太郎さんの小説『フィッシュストーリー』を読んで、すぐに結果が出なくても、巡りめぐって誰かの役に立つこともあるかもしれないと思えるようになりました。

 そのため、簡単にあきらめずに行動しつづけようと思えたんですよね。今の行動が誰かの役に立つかもしれないと思うとやる気が湧いてきますよね。

第2位 首折り男のための協奏曲

 理不尽な出来事に遭遇することってありますよね。

 そんなとき、どうすることも出来なくて落ち込んでしまいがちですが、伊坂幸太郎さんの小説『首折り男のための協奏曲』を読んで、しばらく耐えれば救われるかもしれないと思えてきました。

 タイトルの恐ろしさとは裏腹に前向きな気持ちになれる物語なんですよね。

第1位 ホワイトラビット

 最近、ワクワクしていますか。

 私はワクワクしていないなぁ…と思っていたのですが、伊坂幸太郎さんの小説『ホワイトラビット』を読んでワクワクと驚きがとまらなくなりました。

 想像を上回る展開にページをめくる手が止まらなくなったんですよね。

 もしかすると、伊坂さんの小説の中で一番好きな物語かもしれません。

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 最後に

 今回は、泥棒の黒澤が登場する伊坂作品を紹介してきましたが、他にも「田中」や「伊藤」など多くの作品に登場する人物がいます。

 そういった登場人物たちを探すのも伊坂幸太郎作品の魅力だと思うので、気になった方は、ぜひ探してみてください。

 もちろん、黒澤が登場する作品もおすすめなので、未読のものがあれば、この機会にぜひ読んでみてください

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