東野圭吾『加賀恭一郎シリーズ』の順番とおすすめランキングを紹介

エンタメまとめ

 加賀恭一郎シリーズと聞くと、阿部寛さん演じる『新参者』シリーズを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 もちろん、ドラマや映画としても面白い物語なのですが、原作を読めばより一層楽しめると思います。

 そこで今回は、東野圭吾さんの小説『加賀恭一郎シリーズ』の順番とおすすめランキングを紹介します。加賀と親戚の松宮が主人公の物語『希望の糸』もあわせて紹介しますね。




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 加賀恭一郎シリーズの順番

 現在、加賀恭一郎シリーズは10作品発売されています。

1. 卒業
2. 眠りの森
3. どちらかが彼女を殺した
4. 悪意
5. 私が彼を殺した
6. 嘘をもうひとつだけ
7. 赤い指
8. 新参者
9. 麒麟の翼
10. 祈りの幕が下りる時
番外編. 希望の糸

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 加賀恭一郎シリーズのおすすめランキング

 では早速、加賀恭一郎シリーズの私的おすすめランキングを紹介していきます。それぞれのあらすじと感想はリンク先を参照してください。

第11位 卒業

 モラトリアムから抜け出せていますか?

 私は抜け出せていると思っていますが、もし「友人と過ごす時間がいちばん楽しい」と感じているようなら…。

 子どもから大人に移行する橋渡し期間(=モラトリアム)から抜け出せていない証拠。今すぐ考え方や行動を変えたほうがいいかもしれません。

 東野圭吾さんの小説『卒業』を読めば、加賀恭一郎の奮闘する姿に今すぐモラトリアムから抜け出したくなりますよ。

第10位 嘘をもうひとつだけ

 嘘をついてまで守りたい名誉やプライドはありますか?

 残念ながら私にはありませんが、東野圭吾さんの小説『嘘をもうひとつだけ』に登場する人たちは違いました。

 大切なものを守るために人生をかけた嘘をつくんですよね。

第9位 どちらかが彼女を殺した

 推理していますか?

 私はミステリーが好きでよく読んでいますが、あまり推理をせずに物語を追いかけてきました。

 しかし、東野圭吾さんの小説『どちらかが彼女を殺した』では推理せざるを得なくなったんですよね。容疑者である二人のどちらが犯人なのか最後まで明かされなかったからです。

 とはいえ、文庫本の袋とじにあるヒントを読んで何とか犯人がわかったのですが。

第8位 悪意

 何も行動は起こさないのに、調子の良いことばかり言っていませんか?

 私は口にしたことは出来るだけ行動するようにしていますが、知り合いのなかにも調子の良いことばかり言っている人がいるんですよね。

 東野圭吾さんの小説『悪意』は、そんな人の言葉に惑わされないようにしようと思える物語です。

第7位 私が彼を殺した

 推理していますか?

 私は前作『どちらかが彼女を殺した』を読んでから、ミステリーを読むときは犯人を推理するよう心がけていますが、東野圭吾さんの小説『私が彼を殺した』では前作以上に難しい問題が提示されるんですよね。

 もちろん、最後まで犯人は明かされませんが、訓練してきたおかげで、何とか犯人を特定できました。

第6位 眠りの森

 好きなことを仕事にしていますか?

 私はどちらかと言えば好きなことを仕事にしていますが、東野圭吾さんの小説『眠りの森』を読んで、好きなことを仕事にするのは本当に幸せなことなのかな?と疑問をもつようになりました。

 収入やプライベートな時間がなくても、結婚や恋愛が出来なくても、バレエにすべてを捧げるダンサーたちの姿をみて、その代償の大きさに衝撃を受けたんですよね。

第5位 赤い指

 家族の問題に向き合っていますか?

 私は真正面から向き合ってきたので、結婚してしばらくはツライ日々が続きましたが、その問題を乗り越えたおかげで、今では楽しい毎日を過ごしています。

 しかし、東野圭吾さんの小説『赤い指』に登場する家族は違いました。問題から目をそらし続けていたんですよね。

第4位 祈りの幕が下りる時

 家族と上手くいってますか?

 私は家族とはいろいろありましたが、今では楽しく過ごせています。

 しかし、東野圭吾さんの小説『祈りの幕が下りる時』を読んで、家族に自分勝手な人がいると、そのせいで一生ツライ思いをすることになると気づきました。

 今の家族と過ごせてきたことに感謝したくなる物語なんですよね。

第3位 希望の糸

 子供を大切にしていますか?

 もちろん、子供が産まれない方や産まない方がいるのは知っていますが、東野圭吾さんの小説『希望の糸』を読んで、私たちの人生における子供が占める割合の大きさに衝撃を受けました。

 私にも二人の子供がいますが、彼らがいない人生なんて考えたくもないんですよね。

第2位 新参者

 仕事ができると自慢していませんか?

 私はそれほど仕事ができると思っていないので自慢しませんが、私のまわりにも仕事ができると自慢してくる人がいます。

 しかし、東野圭吾さんの小説『新参者』を読んで、仕事ができないからこそ自慢してくることに気づきました。

 本当に仕事ができる人は、自慢しなくても周りが勝手に気づくんですよね。

第1位 麒麟の翼

 何か問題が起きたとき、反省していますか?

 私は真面目な性格なので反省しすぎるところがありますが、東野圭吾さんの小説『麒麟の翼』を読んで、反省しないと同じ過ちを繰り返すことに気づきました。

 それだけでなく、いつか取り返しのつかない過ちを犯すことがわかる物語なんですよね。

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 最後に

 今回は加賀恭一郎シリーズの私的おすすめランキングを紹介してきました。

 このシリーズは回を重ねる毎に加賀さんの優しさに心奪われていく物語なので、このような順位になりましたが、

 もちろん、どれもおすすめの物語なので、未読の作品があれば、この機会にぜひ読んでみてください。

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