失敗図鑑を読めばわかる!?失敗から成功を生み出せる人の特徴

ライフハック

 「失敗を恐れずに挑戦しよう!」ってよく言われますよね。

 しかし、どれだけ失敗を繰り返しても成功にたどり着けない人がいます。反対に、どん底に落ちるような失敗をしても這い上がってくる人がいます。

 この差は一体なんでしょうか。




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 1. めげずにやり続けるか、すぐに諦めるか

 有名なファッションブランドを立ち上げたココ・シャネルをご存知ですか。

 彼女はフランスでファッションデザイナーとして活躍していましたが、戦争のせいで誰もファションに興味を持たなくなり、55歳でデザイナーを辞めることになりました。

 しかし、その15年後。戦争が終わると再びデザイナーとしての活動を始めます。シンプルで動きやすく、それでいて上品な服を流行らせようとしたんですよね。

 ところが、結果は酷いものでした。当時、流行っていた服が、女性の体をより美しく見せようとするものだったこともあり、シャネルの服は「古くさい」「昔流行った服ばかりね」と厳しい批判さらされます。

 しかし、彼女は諦めませんでした。めげずに次々と新作を発表していきます。そして、ついにアメリカで認められるようになったのです。

 ここに失敗から成功を生み出せる人と失敗のまま終わる人との差があります。

 もちろん、失敗から成功を生み出すには並大抵の努力では足りません。1000回断られても営業を続けたカーネルサンダースのように、耳が聞こえなくなっても歯でピアノの振動を感じとって作曲を続けたベートーベンのように、成功するまで行動し続ける強い意志が必要です。

 そんな強い意思をもって行動すれば、失敗しても成功を生み出すことができるんですね。

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 2. 自分の意思を貫くか、周りに左右されるか

 明治から昭和にかけて「女性の気持ち」を短い歌で表現し、一躍時の人になった女性。それが与謝野晶子です。

 しかし、彼女はあることがきっかけで日本中から大バッシングを浴びせられるようになりました。「君死にたまふことなかれ」という歌を発表したからです。

 当時の日本は、清との戦争に勝ち、ロシアと戦争をしている最中でした。そんな状況で、「ああ弟よ、死なないでね。人を殺してはダメだよ」という歌を発表したため、日本中から大バッシングされたのです。

 しかし、そんな批判に負ける彼女ではありませんでした。「戦争だから死ねという考えの方がよっぽど危険だ」と反論していくんですよね。

 こうして自分の意見をハッキリ表明していくことで、彼女は歌人としての地位を高めることに成功したのです。

 私を含め多くの人は、批判にさらされると周りに流されてしまいがちです。

 しかし、自分の意思を貫いた方がよっぽど信頼されます。あの孔子も何一つ実績はありませんでしたが、本物の言葉を発し続けた結果、これほどまでに世に広まりました。

 自分の意思を貫くことが成功の秘訣なんですね。

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 3. 徹底的にこだわるか、妥協するか

 世界の黒澤をご存知ですか。

 日本がまだ世界と戦えるだけの実力がない時代に、世界中から高い評価を受ける映画を次々と生み出した人物です。

 黒澤監督のこだわりは凄まじいものでした。ただ歩くだけのシーンでも自分のイメージに合うまで何度も撮り直したり、馬に乗るシーンでも理想の馬を作るために何ヶ月も前からトレーニングをします。

 こうして世界中から高い評価を受ける映画を生み出した黒澤監督でしたが、あまりにも時間とお金がかかるため、映画会社から協力を断られました。

 しかし、そんな彼を救ってくれる国が現れます。ロシアです。以前、ドフトエフスキーの映画『白痴』を撮影した黒澤監督を高く評価していたので援助を申し出てきたのです。

 つまり、妥協せずに徹底的にこだわり、人の心を揺さぶる作品を生み出し続ければ、必ず誰かが助けてくれるんですよね。

 あのスティーブ・ジョブズもそうです。彼はワガママな人間で会社から追い出されたこともありましたが、こだわりを持って生み出した製品の数々は今でも多くの人に愛されています。

 妥協して中途半端なものを作るよりも、自分を信じて徹底的にこだわって行動する方が成功への近道なんですね。

 最後に

 今回紹介したように、失敗から成功を生み出せる人は、何があっても自分を信じ、諦めずに徹底的にこだわって行動しています。

 そんな強さを身につければ、多くの失敗も意味あるものに変えられるんですよね。

 私もそんな人間になれるように強い意思を持って挑戦していきたいと思います。あなたも私と一緒に挑戦してみませんか。

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