そのゴールの設定方法で大丈夫?ワクワクと成功を生み出す目標設定法

ビジネス

目標を設定して行動していますか?

私は少し前まで仕事の目標が達成できずに苦しんでいましたが、

正しい目標の立て方を知ってからは楽になりました。

リソースが足りない、時間が足りない、知識が足りない…と、嘆く必要がなくなったんですよね。

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ワクワクと成功を生み出す目標設定法

では早速、ワクワクと成功を生み出す目標設定法を紹介していきます。

それは次の3つを知った上で目標を設定することです。

  1. 言葉の定義を明確にする大切さを知る
  2. 目標やゴールに到達できなくても目的地にたどり着けばいい
  3. 目標とは目的とゴールを分解したもの

それぞれ簡単に説明していきます。

1.  言葉の定義を明確にする大切さを知る

目標を設定するとき、「目標」「ゴール」「目的」「夢」「ビジョン」という5つの言葉をよく聞きますが、それぞれ説明できますか。

結論から言うと、

「目標」:目的を達成するために設けた通過地点
「ゴール」:目的のための最終的な目印
「目的」:成し遂げようと目指す事柄
「夢」:将来実現させたいと心の中に思い描いている願い
「ビジョン」:将来あるべき姿を描いたもの

たとえば、オリンピックを目指すマラソン選手の場合、

「目標」:10キロのタイムを3ヶ月で3分短縮する
「ゴール」:次のオリンピックで金メダルを取る
「目的」:自分の可能性に挑戦することで、子どもたちに夢を持つ素晴らしさを伝えたい

などがそうです。

そして、「目標」「ゴール」「目的」をはっきりさせるためにあるのが「夢」。

たとえば、「毎日美味しいご飯が食べたい」など純粋に実現したいと思うこと(=夢)を100個ほど書き出せば、

その中から本当に実現したいこと(=「目的」と「ゴール」)が見つかります。

「ビジョン」は、目的やゴールを手にしたときの自分の姿をイメージして、楽しいとかワクワクするといった感情を湧き上がらせるためのもの。

このエネルギーを活用してワクワクしながら「目標」を達成していくのです。

どうでしょうか。言葉を明確にすれば、今まで曖昧に描いていた目標というものがクッキリと見えてきませんか。

2. 目標やゴールに到達できなくても目的地にたどり着ければいい

とはいえ、多くの人が目標やゴールを描かないのは、ネガティブな感情が湧き上がってくるからかもしれません。

たとえば、仕事の結果だけをみて自分の価値を決められた経験や、だからお前はダメなんだと人格そのものを否定された経験。

人と比較して見下された経験や、無理やり欠点をなおすような目標を設定された経験が邪魔をしているのかもしれません。

こうした目標やゴールに対するネガティブな経験がトラウマになり、行動にブレーキがかかるんですよね。

また無知の恐怖もあるかもしれません。知らないことはなかなかできませんよね。

他にも、変化を恐れたり、決断するのを恐れているのも関係しているでしょう。

では、どうすればこのような目標やゴールに対するネガティブな感情を吹き飛ばせるのでしょうか。

ひとつは、目的やゴールを「達成できそう!」と思える小さな目標に分解することです。

以下のエントリでも紹介していますが、目標が小さければ失敗を恐れることなく挑戦したり、変化したり、決断したりできそうですよね。

挫折する努力はしない!?小さな習慣が大きな成果を生み出す理由
「今日からやるぞ!」と決意しても、1ヶ月も経てば挫折しますよね。 そんなとき、根性がないから、努力が足りないから、精神力が弱すぎるから…なんて、自分を責めていませんか? もし、そんな風に自分を責めているようなら、アプローチの仕方...

もうひとつは、評価軸に結果を置くのではなく、目標やゴールに向かう過程で得られるベネフィット(鍛えられた精神力や得られた知識、能力)に置くことです。

たとえ目標やゴールにたどり着けなくても、そこで得られた知識や能力は、別の目標やゴールに向かうときに必ず役立ちます。

そもそも、目的が達成できれば、現時点で思い描いている目標やゴールに到達する必要さえありませんよね。

つまり、失敗をダメなこと、悪いこと、無力なこと、情けないことだと考えるのではなく、次回の成功のための経験と考えるのです。

そうすれば、ネガティブな感情なんて吹き飛ばせますよ。

3. 目標とは目的とゴールを分解したもの

では、最後に具体的な目標設定方法について紹介します。

まず、目的を達成するための複数のゴールを書き出します。

たとえば、「人を感動させるモノを生み出したい」が目的なら、

ゴールは「AIを活用した新サービスの提供」とか、「ブログで月100万PVを達成する」などが考えられます。

このとき、いきなり目標(毎日サービスを実装するとかブログを書く)を立てるのではなく、知識や能力、環境といった切り口で複数の要素に分解します。

たとえば、「ブログで月100万PVを達成する」ために必要な要素をあげていくと、

○知識や能力:
文章力、マーケティング力、説得力、魅力、表現力、集中力、決断力…

○ツール:
グーグルアナリティクス、協力者、ライバル…

などが考えられますよね。

なかでも、まずは「文章力」と「表現力」を身につける必要がありそうです。

ここでようやく、この要素を手に入れるための「目標」を立てます。

たとえば、「私は文章力を鍛えるために今月末までに5冊本を読み、その感想をブログに投稿している」などがそうです。

ここで大切なのは、「毎日記事を書く」など、目標をToDoリスト化しないことです。

「できた」「できなかった」の2次元的な評価では、達成できなかったときにネガティブな感情に飲み込まれてしまうからです。

目標はあくまでも通過するためのポイントです。

言い換えれば、文章力が鍛えられれば、他の方法でもいいわけです。

このように、ゴールを実現するために必要な要素を書き出して、複数の小さな目標を掲げて行動すれば、

「達成できるかも!」というワクワク感が味わえるだけでなく、たとえ達成できなくも行動自体に意味があったと思えそうですよね。

つまり、目標の達人とは、目標が達成できなくても、ゴールにたどり着けなくても、目的に向かって行動し続ける人のことなのです。

もちろん、他人と約束している目標であれば、達成できなければ責められるかもしれません。

しかし、そんな人の言葉に耳を傾けるのは時間のムダです。どれだけ耳を傾けたところで、目標は達成できないからです。

だからこそ、そんな言葉に惑わされずに、今すぐ目的に向かって行動しましょう。

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まとめ

今回は、ワクワクと成功を生み出す目標設定法を紹介してきました。

どんな状況にあっても人生を楽しめる人は、目標設定がうまくできる人なのかもしれませんね。

ぜひ身につけていきましょう。

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