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 英語を学んでますか?

 私は英語が苦手でこれまで避けてきたのですが、とうとう英語を勉強するようにというお達しがきました。

 とはいえ、これまでのような苦痛に満ちた勉強はしたくありません。そこで見つけたのが「英語多読」という方法です。

 今回はこれから私がはじめようと思っている英語多読について紹介します。

 英語ができないのは量が足りていないから

 中学・高校で読む英語の量は約8万語前後だそうです。これは日本語で言うところの文庫本にあたるペーパーブック1冊と同じ量。

 6年かけて文庫本1冊読んだところで英語がわかるようになるはずがありませんよね。

 つまり、圧倒的に少ない量で英語を理解しようとしていたのです。だからこそ、英語と接する機会を劇的に増やす「英語多読」が効果的なんですね。

 英語多読は3つの原則を守りながら楽しく勉強する方法

 では、英語多読とは何でしょうか。

 簡単に言えば、楽しみながら多くの本を読むことです。そのためには、次の3つの原則を守ることが大切です。

①辞書は捨てる:辞書を引かなくていいような簡単な言葉で書かれた本を選びます。そうすれば、日本語に訳さなくても英語で直接反応できる言葉がどんどん増えていき 、英語に慣れていけます。
②分からないところは飛ばす:分からないところは辞書で調べずにどんどん飛ばしていきます。その結果、物語がよく分からなくなったら…。
③合わないと思ったら投げる:読むのをやめて他の本を読みましょう。

 つまり、「読書を楽しもう」ということにつきます。英語を勉強しないと…と自分を追い込むような勉強法は今すぐやめましょう。

 なぜなら、せっかく勉強しても成果が出ないからです。楽しめなければ誰でも力を発揮することができませんよね。TOEICで何点取るとか、月に何冊読むとか考えると確実に挫折します。

 だからこそ、多読のTOEIC対策は、

・単語を暗記しない
・文法もわざわざ覚えない
・試験対策本は一切使わない
・考えずに勘で答える

 楽しみながら多くの物語を読んで、英文を体に染み込ませて勘で答えていきます。これでTOEICも高得点が取れるようになるそうです。

 まずは絵本からはじめよう

 というわけで、まずは簡単な絵本からはじめましょう。私も「Oxford reading tree」に登録して無料で絵本を読み始めました。

 絵本なら、絵をみて物語の90%程度が把握でき、残り10%を文字から類推することができますよね。たとえば、「pull up」という言葉が停車しているシーンに何度も登場すると、なんとなく停車を表しているんだなと認識できるようになります。

 こうすれば、「日本語に置き替えないで英語に触れていくこと」が出来るのでおすすめです。

 最後に

 今回は英語多読について紹介してきました。

 このエントリでは絵本から読むことをおすすめしていますが、英語が得意な方や、絵本では面白さが感じられない方は、自分にあった方法――漫画や映画、ニュースなどで試してみてはどうでしょうか。

 とにかく多読三原則を守り、多くの英語に触れていけば、楽しみながら英語が理解できるようになっていきます。

 より詳しい内容が知りたい方は、こちらの本をお読みください。

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