おすすめ小説

おすすめ小説

心に闇がある人ほど光を演出する!?/東野圭吾『マスカレード・イブ』

(※『マスカレード・イブ』表紙より)  誰もが自己顕示欲を持っていますよね。出世したかったり、モテたかったり、贅沢な暮らしをしたかったりと、人と比べてスゴイと思われるような生活に憧れています。  しかし、その欲求の裏側には、...
おすすめ小説

正反対な二人だからこそ面白い!?/東野圭吾『マスカレード・ホテル』

(※『マスカレード・ホテル』表紙より)  自分とは正反対の人って嫌ですよね。  几帳面な人が片付けが出来ない人にイライラするように、頭の回転が速い人が遅い人をバカだと思うように、自己中心的な人が優しい人を優柔不断と決めつける...
おすすめ小説

盗人にもモラルがあった!?池波正太郎『鬼平犯科帳(1)』は正義と悪がごちゃ混ぜになった小説

(※『決定版 鬼平犯科帳(1)』表紙より)  池波正太郎さんの小説『鬼平犯科帳(1)』。  大きくみると鬼平が悪者を退治するという構成の物語ですが、盗人にもモラルがある者やそうでない者がおり、盗人同士でも闘いを繰り広げるなど...
おすすめ小説

終わりがある方が面白いのはなぜ?畠中恵『ちんぷんかん』感想

(※『ちんぷんかん』表紙より)  畠中恵さんの小説『ちんぷんかん』。  しゃばけシリーズ第6弾の本作は、兄・松之助の縁談が決まったり、幼馴染・栄吉の弟子入りが決まったりと、若だんなに様々な別れが訪れる物語です。  なか...
おすすめ小説

毎日が勝負!?池井戸潤『ルーズヴェルト・ゲーム』は会社と野球部の逆転劇を描いた小説

(※『ルーズヴェルト・ゲーム』表紙より)  毎日、闘っていますか。  私は闘っていません。会社に行って「今」という時間をやり過ごしているように思います。目の前の仕事に追われて、流されている感じ。  しかし、池井戸潤さん...
おすすめ小説

離婚はイヤ!?滝口悠生『茄子の輝き』は妻を大切にしようと思える小説

(※『茄子の輝き』表紙より)  滝口悠生さんの小説『茄子の輝き』。  数年前に妻と離婚した男性があれこれ過去を振り返る物語です。読めば「妻を大切にしよう!」と思うこと間違いなし!?  今回は『茄子の輝き』のあらすじとお...
おすすめ小説

『みかづき』は塾教育の歴史が楽しみながら学べる小説

(※『みかづき』表紙より)  森絵都さんの小説『みかづき』。  小学校の用務員として働く大島吾郎が、新たに塾を立ち上げようと考える赤坂千秋と出会い、塾講師として、経営者として奮闘する物語です。読めば塾教育の歴史が楽しみながら...
おすすめ小説

『まほろ駅前多田便利軒』は心の奥底を揺さぶられる小説

(※『まほろ駅前多田便利軒』表紙より)  三浦しをんさんの小説『まほろ駅前多田便利軒』。人間の闇の部分に焦点を当て、それを暗すぎず、明るすぎず、ちょうどいい文体で描かれた小説です。読み進めていくうちに心の奥底を揺さぶること間違いな...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました