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 この前のエントリで、『キャプテン翼 ワールドユース編(アジアユース選手権)』を紹介しましたが、今回はその続きとなる『キャプテン翼 ワールドユース編』の紹介です。

 アジア選手権を勝ち抜いた翼たちは、いよいよ世界の強豪相手に戦いを繰り広げていきます。それだけでなく日本でのワールドユース開催に向けて片桐たちも奮闘するんですよね。

 今回はそんな『キャプテン翼 ワールドユース編』の全試合とおすすめランキングを紹介します。

 キャプテン翼 ワールドユース編のあらすじ

 では、あらすじから。

 アジア選手権を全勝で勝ち抜いた全日本ユースでしたが、開催国であるブルンガ共和国で戦争が勃発したため、ワールドユース中止の報道が入りました。

 この報道を受けた片桐は、自分の責任で日本でのワールドユース開催を宣言します。

 一方の賀茂監督は、世界を相手に勝ち抜くために、ACミランが得意とする戦術「ゾーンプレス」を取ろうとしていました。

 これまで無謀な練習をさせてきたのも、体力が必要なこの戦術で戦うためだったのです。

 翼はこの戦術を完成させるために日本に残りましたが、そのせいでサンパウロFCを解雇されました。

 さらに、岬太郎が妹を庇って事故に遭い、ワールドユースに出場できなくなります。

 次々と起こるピンチを乗り越え、全日本ユースは世界一になれるのか!?

 キャプテン翼 ワールドユース編の全試合とおすすめランキング

 では、早速『キャプテン翼 ワールドユース編』の全試合と、そのおすすめランキングを紹介していきます。物語順におすすめ順位と合わせて紹介していきますね。

第1位. ワールドユースオープニングゲーム:全日本 vs メキシコ(12-13巻)

 メキシコにはアステカ太陽の5戦士と呼ばれるプロレスの空中殺法をマスターした5人と、超攻撃的な天才GKリカルド・エスパダスがいました。

 彼らは劣悪な環境で育ってきたので、裕福な日本で育ってきた翼たちを目の敵にしていましたが、翼はそんな彼らに正々堂々と勝負を挑みます。

 ところが、試合が始まると岬が抜けたこともあり、徐々にメキシコペースになっていくんですよね。

 それでも若嶋津と立花兄弟の活躍でなんとか防いでいましたが、相手チームが立花兄弟を潰すために反則プレーを行い、先制点を取りました。

 さらに翼は練習のしすぎでお腹を痛めており、動けなくなります。

 全日本はメキシコに勝てるのか!?

第2位. ワールドユース予選:全日本 vs ウルグアイ(14-15巻)

 ウルグアイにはリアルジャパン7に所属していた火野竜馬がいました。

 彼はトルネードシュートという新必殺シュートでイタリアを崩し、日本にも勝利するつもりでいましたが、日向も負けてはいませんでした。

 雷獣シュートで先制点を奪います。

 しかし、雷獣シュートには弱点がありました。地面の反動を利用するのでボレーが打てなかったのです。

 日向は火野に勝てるのか!?

第3位. ワールドユース予選:全日本 vs スウェーデン(15-16巻)

 スウェーデンのエース・レヴィンは、フィアンセを交通事故で亡くしていました。

 その日から彼は相手にダメージを与えるシュートを身につけるために科学的なトレーニングを積み重ねます。

 若林の腕を負傷させたのも、レヴィンが身につけた必殺シュートでした。

 そんなスウェーデンとの試合前日に松山のフィアンセが交通事故にあいます。そのため、松山は出場を見合わせました。

 そして松山の代わりに出場したのが葵が連れてきた赤井です。スウェーデンは全日本のデータを徹底的に調べていたので、無名だった赤井がレヴィンの攻撃を防ぎ続けました。

 一方、若林も腕を痛められたレヴィンのシュートを止めただけでなく、白夜の4騎士のシュートもことごとく防ぎます。

 日本とスウェーデンの守備対決が見所の試合です。

第4位. ワールドユース決勝:全日本 vs ブラジル(17-18巻)

 連載打ち切りの影響なのか、いつの間にかオランダに勝利をおさめていた全日本は、ついにブラジルと対戦します。

 ブラジルの監督は翼の師匠・ロベルトで、サンターナの活躍もあり怒涛の攻撃を披露しました。

 しかも、ブラジルは翼を徹底マークしていたので、翼にはパスが出せなくなります。

 そこで翼は自身も守備に参加することでなんとか怒涛の攻撃を防ごうとしますが、サンターナに先制点を奪われました。

 このピンチに現れたのが岬です。彼は左足を怪我していましたが、それでもゴールを目指して奮闘します。

 しかし、ブラジルにはサッカーの王様と呼ばれているナトゥレーザがいました。果たして翼はサッカーの王様に勝てるのか!?

 最後に

 今回は漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の全試合とおすすめランキングを紹介してきました。

 ワールドユース編のアジア選手権あたりから新たなキャラクターが多数登場して、次々と驚異の必殺技を披露していくので、物語が飽和気味になっていたのと、

 全日本の選手たちが怪我をするのがパターン化してきたので、徐々に感情移入するのが難しくなってきました。

 そのせいで連載が打ち切りになったのだと思いますが、それでも『キャプテン翼 ワールドユース編』は魅力あるサッカー漫画なので、気になった方は、ぜひ読んでみてください。

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