青山美智子さんの小説【全5作品】の発売順とおすすめランキングをご紹介

エンタメまとめ

青山美智子さんの小説といえば、猫や神様、司書などとの出会いがキッカケとなって主人公たちの悩みが解決していく物語が描かれていますが、

どの小説も前向きな気持ちになれる物語が描かれているので、これから頑張ろうと励まされるんですよね。

今回は、そんな青山美智子さんの小説【全5作品】を発売順におすすめランキングと共に紹介していきます。

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青山美智子さんの小説【全5作品】の発売順とおすすめランキング

では早速、青山美智子さんの小説【全5作品】を発売順におすすめランキングと共に紹介していきます。それぞれのあらすじと感想はリンク先を参照してください。

第5位 木曜日にはココアを

おすすめ度:4.0

物語の主人公は、マーブル・カフェに勤めているワタル。彼は毎週木曜日の午後3時頃にやってきて、窓際、隅の席に座ってホットココアを頼む女性に恋をしていました。

英文のエアメールを読んだり、英語のペーパーブックを読んだり、窓の外を眺めたりしている少し年上の女性に惹かれていたのです。

とはいえ、こちらから話しかけるようなことはせずに、自分のできる限りを尽くそうとしていました。彼女は決してワタルを見ようとしなかったからです。

そのため、木曜日には、とびきりおいしいココアを彼女に捧げる。それがすべてでした。

ところが、ある日。マーブル・カフェにやってきた彼女の頬に涙が伝うのを見たワタルは…。

人とのつながりが人生を切り開くきっかけになることがわかる物語が楽しめます。
青山美智子『木曜日にはココアを』は人とのつながりが人生を切り開くきっかけになることがわかる物語
人とのつながりを大切にしていますか? 私は結婚して子供もいるので、どうしても家族優先になってしまいがちですが、 青山美智子さんの小説『木曜日にはココアを』を読んで、今まで以上に人とのつながりを大切にしたくなりました。 人と...

第3位 猫のお告げは樹の下で

おすすめ度:4.0

物語の主人公は、美容学校を卒業してサロンに勤める21歳のミハル。

彼女は同じサロンで働く副店長の佐久間さんのことが好きになり、「飲みに行きませんか?」と誘ったところ、みんなで行こうと返されました。

その飲み会の席で、佐久間さんは年明けに結婚することを発表します。

こうして佐久間さんに振られたミハルは、中学・高校と陸上部だったこともあり、走って忘れようとしますが、どれだけ走っても忘れられませんでした。

それでも忘れたくて遠くまで走ったミハルは、年季の入ったアパートとビルの間にあった神社に立ち寄ったところ…。

多くの悩みは少し視点を変えるだけで解決していくことがわかる物語です。
青山美智子『猫のお告げは樹の下で』は多くの悩みは少し視点を変えるだけで解決していくことがわかる物語
悩みを抱えていませんか? 私はそれなりに悩みを抱えていますが、 青山美智子さんの小説『猫のお告げは樹の下で』を読んで、多くの悩みは少し視点を変えるだけで解決していくことがわかりました。 悩みが解決しないのは、強い思い込みに...

第4位 鎌倉うずまき案内所

おすすめ度:4.0

物語の主人公は、都内の出版社に勤める早瀬瞬。彼は、平成と令和の二つの時代を退職届と一緒にまたぎました。

主婦向けの雑誌『ミモザ』の編集部に配属されて6年目の彼は、最初は雑誌作りの工程がわかったり、好きな芸能人にちょっとだけ会えたりして仕事に面白みを感じていましたが、

寝不足や締め切りや、なかなか通らない企画書の提出や、アクの強い上司・折江さんからの圧力に潰され気味な毎日に嫌気がさしていました。

それだけでなく、取材に行っても彼だけが出版社名で呼ばれる一方で、他の人たちは自分の名前で仕事をしていました。

だからこそ、今すぐ出版社を辞めてフリーになりたいと思うようになったのですが、「鎌倉うずまき案内所」という怪しい場所に訪れたことで…。

自分が変われば世界は大きく変わることがわかる物語です。
青山美智子『鎌倉うずまき案内所』は自分が変われば世界は大きく変わることがわかる物語
現状に不満を抱いていませんか? 私はときどき不満が爆発しそうになることがありますが、 青山美智子さんの小説『鎌倉うずまき案内所』を読んで、自分が変われば不満は解消できることがわかりました。 自分が変われば世界は大きく変わる...

第2位 青山美智子『ただいま神様当番』

おすすめ度:5.0

物語の主人公は、OLの水原咲良(さくら)。彼女は短大時代の同級生から合コンに誘われましたが、頭数合わせだったことを知ってショックを受けました。

そんな咲良は会社でも部長と上手くいっておらず、退屈な毎日を過ごしていました。だからこそ、「私が楽しめる順番はいつ回ってくるのだろう」と悩んでいたのですが…。

ある日の朝。いつものようにバス停に行くと、大好きなアイドルグループの初回限定版のCDが落とし物として置かれているのを見つけます。

咲良はそのCDを家に持って帰って堪能しましたが、次の日に目を覚ますと、「神様当番」という大きな文字が手首から肘にかけて書かれていました。

さらに、神様と名乗るお爺さんが部屋にいて、「わしのこと、楽しませて」と言い出します。こうして咲良はCDを貰った代わりに神様を楽しませることになりましたが…。

自分が本当にやりたいことに挑戦していこうと思えるだけでなく、心が洗われる、感動できる物語が楽しめます。
青山美智子『ただいま神様当番』は本当にやりたいことに挑戦していこうと思える物語
自分が本当にやりたいことに挑戦していますか? 私は最近、これまでやりたいと思っていた新しいことに挑戦しはじめましたが、 青山美智子さんの小説『ただいま神様当番』を読んで、もっと大胆に、勇気を持って挑戦していこうと思いました。 ...

第1位 青山美智子『お探し物は図書室まで』

おすすめ度:5.0

物語の主人公は、21歳の藤木朋香。

彼女はエデンという名の総合スーパーで接客とレジ打ちの仕事をしていましたが、

パートのおばちゃんたちに役に立たない社員だと思われているようで、怖くて話しかけられず、孤立していました。

そもそも朋香がエデンに就職したのは、田舎に帰るのが嫌だったからで、本当に正しい選択だったのか不安になります。

そんなとき、眼鏡売り場で働く四つ上の桐山くんから、転職するならExcelくらい使えた方がいいよと言われたので、コミュニティハウスで開催されているパソコン教室に申し込んだところ…。

悩みを抱えている人に一歩踏み出す勇気を与えてくれる小説です。
青山美智子『お探し物は図書室まで』は悩みを抱えている人に一歩踏み出す勇気を与えてくれる物語
悩みを抱えていませんか? 私はそこそこ悩みを抱えていますが、 青山美智子さんの小説『お探し物は図書室まで』を読んで、現状から一歩踏み出したくなりました。 悩みを抱えた主人公たちが、勇気を出して一歩踏み出す姿に励まされたんで...
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まとめ

今回は、青山美智子さんの小説【全5作品】を発売順におすすめランキングと共に紹介してきました。

どの小説も前向きな気持ちになれる物語が描かれているので、その魅力にハマること間違いありません。未読のものがあれば、この機会にぜひ読んでみてください。

きっと素敵な時間が過ごせると思いますよ。

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