漫画『アオアシ 12-16巻』感想/誰からも学ぼうとしている人だけが次のステージに行ける

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 誰からも学ぼうとしていますか?

 私は後輩からも学ぼうとしていますが、漫画『アオアシ』に登場するある人物は、自分よりも下手な選手を切り捨てて学ぼうとしませんでした。

 そのため、下手だと思っていた主人公に追い抜かれてしまうんですよね。




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 ユースの1軍に昇格した主人公の物語

 では、あらすじから。

 DFに転向することを嫌がっていた葦人は、その後、心機一転して努力を重ね、2軍で大活躍し、とうとう1軍に昇格することができた…というのが11巻までのあらすじですが、

 1軍に合流した葦人はパスまわしだけでも想像以上の速さとイマジネーションに衝撃を受けました。

 しかし、一緒に1軍に昇格した冨樫と大友はまったくついていけませんでしたが、葦人は少しは対応できました。首を振って考え続けてきたからです。

 そんな葦人にチャンスが訪れます。プレミアリーグに途中出場することになったのです。

 残念ながら葦人の守備はガタガタで相手から狙われますが、嫌いな先輩・阿久津のコーチングもあり、守備をするときのカタチの大切さを学んでいきます。

 それだけでなく、天才サッカー選手である栗林のイメージ通りに行動することができ、最終ゴールへの起点になれたんですよね。

 ところが、冨樫は葦人の活躍を素直に喜べませんでした。葦人を下に見ていたからです。

 そんな冨樫は紅白戦で葦人を馬鹿にしますが、福田監督から「お前がいちばんBに近いぞ」と現実を突き付けられます。

 この現実を突き付けられた冨樫は…。

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 信頼できる人に聞いて修正することがサッカーの基本

 葦人から徹底的に学ぼうとするんですよね。

 福田監督に、サッカーとは信頼できる人に聞いて、修正を繰り返すことが基本だと言われて吹っ切れたのです。

 そんな冨樫の姿を見たまわりのメンバーも、必死になって学ぼうとします。葦人も守備を学ぶために他の人たちとロープでつながって練習しました。

 そのおかげもあって、再びプレミアリーグに出場することなった葦人は、今度こそは爪痕を残そうと必死になります。

 一方、日本代表として4人の主力選手が抜けたチームの穴を埋めることになったナンバー2の桐木は、まわりの選手たちの下手さに唖然としていました。

 しかし、それでも必死になって桐木について行こうとするメンバーに心を動かされ、彼らと向き合うようになり、桐木自身も成長していくんですよね。

 そんな物語を読んでいると…。

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 誰からでも学ぼうとしている人だけが成次のステージに行ける

 誰からでも学ぼうとしている人だけが次のステージに行けることがわかります。

 もちろん、『アオアシ』はサッカー漫画としても、葦人の成長する姿をみて自分も頑張ろうと思える物語としても、メンバーたちの頑張りに胸が熱くなる物語としても楽しめるので…。

 気になった方は、ぜひ読んでみてください。

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