webstation plus

 子どもが生まれてすぐに始めた絵本の読み聞かせ。

 これまで多くの絵本を読み聞かせてきましたが、記録として残してこなかったので、今月から残すことにしました。そうすれば、今よりももっと読み聞かせが楽しくなるはず!?

 今回はその第1弾です。

 読み聞かせた絵本15冊

『うみの100かいだてのいえ』

 船の上でカモメに餌をあげようとしていた女の子は、カモメの羽にぶつかって大切にしていたお人形・テンちゃんを海に落としてしまいました。

 テンちゃんは、海に沈んでいく間に、身に付けていた帽子やカバン、ネックレス、ブレスレット、リボン、うわぎ、シャツ、スカート、くつなど、すべてを失ってしまいます。さらに、テンちゃん自身も不思議な泡のなかに吸い込まれることに。しかし、そこには、なんと100かいだての家が。テンちゃんは身に付けていたものを探しに100かいを目指します。

 子どもたちの感想は、「海の絵がとてもキレイだった」「やどかりさんがお着替えをしているところが面白かった」でした。

『なんでやねん』

 「あさおきたら、ちょんまげはえてた。なんでやねん!」――面白い出来事が次々と起こり、それにツッコミを入れていく絵本です。読めば笑ってしまうこと間違いなし!?

 子どもたちの感想は、「学校にいったらみんなちょんまげになっていたのが面白かった」「やねからぼた餅が落ちてきたのが面白かった」でした。

『ねぇねぇ』

 たあくんは、お母さん、お父さん、ねこのみいみい、おばあちゃんに「誰がいちばん好き?」と尋ねます。みんな「たあくんが大好き」と答えますが、では、たあくんがいちばん好きなのは誰!?

 子どもたちの感想は、「短いお話だったけど、絵がキレイなのでもう一度読みたくなった」でした。

『ねずみくんのホットケーキ』

 ねずみくんのお友達・ねみちゃんはホットケーキを作ろうとしていましたが、ねずみくんが料理を作ってくれると勘違いをして友達を呼んできます。「バナナ料理がいい」「さかな料理がいい」「チーズの料理がいい」と次々と飛び出す要望にねみちゃんはどうこたえるのか!?

 子どもたちの感想は、「みんなに喜んでもらえるホットケーキが作れてよかった」でした。

『また!ねずみくんとホットケーキ』

 「3時になったらホットケーキのおやつよ」と言われたねずみくんとそのお友達は、早くホットケーキが食べたくてこっそり時計を進めます。しかし、ねみちゃんの準備が間に合わなかったので、小さなホットケーキしかもらえませんでした。

 ちゃんと3時までまったねずみくんだけが大きなホットケーキをゲット。ねずみくんは大きなホットケーキをどうする!?

 子どもたちの感想は、「みんながこっそり時計を進めていたのが面白かった」でした。

『ねずみくんのきもち』

 小さくて臆病なねずみくんは公園でブランコに乗ってねみちゃんを待っていました。しかし、いじわるねこくんが現れブランコを奪われることに。

 ねずみくんは自分の弱さに嫌気がさし、めそめそしていましたが、フクロウさんがやって来て大切なことを教えてくれました。それは――。

 子どもたちの感想は、「はじめはいじわるしていたねこくんと最後は仲良くなれてよかった」でした。

『かいけつゾロリとなぞのひこうき』

 子どもたちに大人気の児童書『かいけつゾロリ』シリーズ。

 今回の物語は、ラジコン飛行機を盗んだイシシとノシシが警察官から隠れるために大型ジェットに乗り込みます。しかし、大型ジェットが墜落して遭難することに。ゾロリはこの難局にどう立ち向かう!?

 子どもたちの感想は、「最後にあらわれた赤い飛行機に乗っている人が誰なのか気になった」でした。

『もりのクリーニングやさん』

 クリーニング屋のウサギさんは、風が強い日が大好き。洗濯物がよく乾くからです。

 ある風が強い日。洗濯をしに沼に出かけたウサギさんでしたが、その間にお店の裏に干していたシーツが風に飛ばされてなくなっていました。なんとかシーツを見つけたウサギさんでしたが、三角と四角、ぎざぎざの丸のカタチが切り抜かれていました。いったいどこにいったのでしょうか。

 子どもたちの感想は、「ウサギさんが三角と四角、丸のカタチが見つけられて良かった」でした。

『14ひきのあさごはん』

 おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴきのねずみ家族。彼ら14ひきは朝起きてから、家族全員で協力して朝ごはんの支度をします。ちいさい子ねずみも頑張るぞ!?

 子どもたちの感想は、「小さいねずみくんを担いで橋を渡るお兄さんがすごいなと思った」でした。

『14ひきのかぼちゃ』

 おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴきのねずみ家族。今回は家族全員が協力してかぼちゃを育てます。雨の日も、晴れの日も、かぼちゃの世話をしたので、美味しいかぼちゃが育ちました。最後はみんなでかぼちゃパーティー。

 子どもたちの感想は、「かぼちゃを使ったご飯が美味しそうだった。特にかぼちゃパイが食べてみたくなった」でした。

『ももたろう』

 誰もが一度は読んだことのある絵本「ももたろう」。ももたろうがイヌ、サル、キジと協力して鬼を退治するお話です。

 子どもたちの感想は、「鬼を退治できてよかった。でも許してあげて優しかった」「財宝が貰えて羨ましかった」でした。

『プーさんおおよろこび 100エーカーのもりのかぜ (プーさんともりのなかまたち)』

 風船をもったまま風に飛ばされたことのあるピグレットは、強い風が大嫌いでした。しかし、プーさんたちと一緒に風車をまわしたり、凧揚げをしたり、ヨットに乗ったりすることで、風が好きになっていくというお話。

 子どもたちの感想は、「ピグレットが風に飛ばされそうになったとき、プーさんが助けてくれてよかった」でした。

『シャーリーのダイエット (ひつじのショーン)』

 テレビで大人気のアニメ『ひつじのショーン』。その絵本版です。

 今回の物語は、食べることが大好きなシャーリーがダイエットをするお話。子どもたちの感想は、「シャーリーが太ったり痩せたりするのが面白かった」でした。

『ひつじのげいじゅつか (ひつじのショーン)』

 テレビで大人気のアニメ『ひつじのショーン』。その絵本版です。

 今回の物語は、牧場主に代わってショーンたちが絵を描きます。子どもたちの感想は、「ショーンの描く絵がとてもキレイですごいと思った」でした。

『せんたくびより (ひつじのショーン)』

 テレビで大人気のアニメ『ひつじのショーン』。その絵本版です。

 今回の物語は、物干し竿に興味津々のショーンが、ふざけすぎて牧場主の洗濯物をドロドロにしてしまうというお話。牧羊犬ビッツアーと一緒に元通りにできるのか!?

 子どもたちの感想は、「牧場主に見つからずにうまくできて良かった」でした。

 最後に

 今月もたくさんの絵本が読み聞かせられました。気になる絵本があればぜひ読み聞かせてあげてください。あわせてこちらもどうぞ。

 関連記事

基礎学力は絵本の読み聞かせで決まる!?おすすめの絵本79冊

 14歳でカナダの名門5大学に合格した大川翔くん。翔くんのお母さんは、彼が乳幼児の頃から絵本の読み聞かせを始めたそうです。  そうして大きくなった翔くんは、9歳のときにカナダ政府から「ギフティッド(天才児)」と認定される …

学校任せではダメ!?家庭学習で絶対に身につけさせたいこと

 私たち日本人は、「自分で考える」よりも「誰かが決めた答えに従う」ことが多いですよね。  たとえば、学校や塾もそうです。与えられる問題はたったひとつしか正解がないものばかりで、その答えにたどり着く方法を学びます。  読書 …

人付き合いが苦手では生きていけない/逆境に強い子になる育て方

 私の子どもたちを「逆境に強い子に育てたい!」と思って読んだ本なのですが、「子ども」というよりも「まずは自分が」へこたれない親になる必要がある――と痛感させられた本でした。  内閣府の統計(2010年)によると、70万人 …

自分で考える子どもに育てる5つのルール

 子どもを叱っていませんか。 「勉強しなさい!」 「片付けなさい!」 「さっさと行動しなさい!」  などなど。しかし、以前のエントリでも紹介しましたが、子どもを叱るメリットはほとんどありません。むしろデメリットだらけ。 …

「イクメン」って、もう一人の母親になることじゃないですよね?

 最近、「イクメン」という言葉が一般的になったせいか、私にも「イクメンになったほうがいいんじゃない?」と言ってくる人がいます。そういう人には、こう返すようにしているんですよね。 「私はもうすでにイクメンですから!残念!! …

【5歳の息子と家遊び】考える力を育てるカードゲーム『UNO』

 今日でGWも残すところ後2日。今回のGWは私にしては珍しく外出が多かったので、今日は家で遊ぶことにしました。  とはいえ、せっかくのGW。「普段とは違うことがしたい!」と思い、トランプにはまっている5歳の息子のためにU …

フライングタイガーコペンハーゲンで知育玩具を購入

 昨日はクリスマス。みなさん楽しまれたでしょうか。  私の家には二人の子ども(6歳の息子&4歳の娘)がいるので、子どもたちがサンタさんにお願いしたプレゼントを購入してきました。  それが、フライングタイガーコペンハーゲン …

子どもが小学一年生になる不安への対処法

 小学一年生という年頃は、ちょうど幼児期から学童期への移り変わりの時期だそうです。  幼児期は私たち親が何でもお世話をして、遊びやお出かけも、どこへ行くのも一緒でしたが、学童期になると「友だちを連れて来た」「自分でやる」 …

小島よしお流「夢がない子どもに夢を持たせる方法」

(※『キッズのココロわしづかみ術』表紙より)  最近、子どもが夢を持ちづらくなっているように思いませんか。  私のまわりにいる子どもたちも、幼稚園から小学校に上がった途端、「学校に行くのが嫌だ」「勉強なんて大嫌い」「別に …

子どもの「言われたことしかできない」性格を変える4つのステップ

 私たち親が指示を出さないと何もできない子どもに育っていませんか。たとえば、 決めた時間を越えてもゲームがやめられない いい成績が取れないと親や先生に八つ当たりをする 問題が起きるとすぐに目標に向かって挑戦するのを諦めて …